発達障害では運動が苦手なことが多いので丁寧な指導が必要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ
ADHDやアスペルガー症候群など、発達障害では運動が苦手なことが多くあります。
体の動かし方がよくわからないので動きがぎこちなくなってしまったり、
体幹が弱いことでバランスがとれなかったりすることもあります。
発達障害があると運動面でも発達がゆっくりですが、
丁寧に、そして適切な対応で指導をしていくことで上達していくことができます。
関連記事:発達障害を持つ子ども達は体幹筋力の弱さが目立つことがあります。
私たち「こどもプラス」の放課後等デイサービスの教室では、運動療育を主軸として療育を行なっています。
運動といっても一般的な体操教室のイメージとは違い、
楽しく体を動かすことができるように簡単な運動あそびをしていきます。
自分の体の動きを客観的にイメージすることができながったり、
動きをコントロールすることが苦手だったり、動いているものを目で追うのが苦手といった
運動が苦手だった子ども達も、楽しく遊ぶことで少しずつ運動を好きになり、
結果として苦手だったことが確実にできるようになっています。
友達と関わりながら遊ぶことで社会性やコミュニケーション能力も育てながら、
心と体と脳の発達を促すことができる教室です。
全国にフランチャイズ展開し、利用者はどんどん増えています。
ぜひ、私たちと一緒に発達障害の子ども達の支援をしていきましょう。