FC加盟者様の声

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FC加盟店様インタビュー

FC加盟者様の声

最も役に立ったサポートについて、
オーナー様のお声を円グラフで表してみました

この度は、ご配慮いただきまして誠にありがとうございます。当社が順調に業務拡大出来ているのも、本部の方のお力添えを頂いているからこそと常に実感しております。改めて、お礼申し上げます。

「運動評価シート」を見たが、動きの意図や身につく力がわかりやすく、職員教育にも役立つと感じたので、今後積極的に活用していきたいです。併せて、貴社SVが行っている運動動画のような、実際の事例動画がとても職員教育に役立っているので、他の事例もぜひ欲しいです。

新しい道具（ストラックアウトとトンネル）また届いてうれしいです。次も楽しみにしています。

さすがSV、納得のお答えをいただき、ほお～～～～～！と頷いてました。
ありがとうございます。

ニュースレターを保護者にお配りしてみたところ、教室で実施している運動遊びの説明等が保護者に行いやすくなり、かつ保護者からも好評でした。

ポータルサイトがとても役に立つのでありがたいです。教材などを今後ともよろしくお願いいたします。

お礼を申し上げます。ようやく運営が軌道に乗り始め、本日初めて利用者さんが満員になりました。この調子で教室運営を頑張りたいと思います。

「プラスが大好きです。プラスにはいつも楽しく行っています。プラスの先生が大好きです。
これからもプラスに行きたいです。頑張ってください。応援しています。」という言葉を利用者からもらって嬉しかったです。

需要リサーチの結果のご連絡、本当に有難うございます！！
ここまでしていただけるのは、思ってもみなかったので、驚きをかくせません。
本当に、本当に、ありがとうございます。！！

運動以外で中高生向けに就労につながるサービスが何かないかずっと悩んでいて、アドバイスをいただけました。
運動用具がプレゼントで送られるのはとても嬉しいです。ポータルサイトについて見方がよくわからなかったが、使ってみたらとても素晴らしいサイトでした！

SVと纏まった時間のお話が出来て良かったです。
巡回員の方の指摘箇所は監査では重要な部分である事は理解していますので、ご指導を頂き助かりました。

事業計画の件大変参考になりました。
本当にありがとうございます。

お世話になっております。本日、無事に教室を開所することが出来ました。これまで、たくさんのご支援をいただき、ありがとうございます。また、立派なお花をお送りいただき、ありがとうございました。

保護者からは「教室を存続して欲しい」という声を多数いただいております。

災害救援物資として食料等が届きました。本部の方、代表の柳澤様には感謝しかございません。
代表にはすぐにあたたかい支援をいただき勇気付けられました。

おかげさまで、出足が悪かった割には順調に準備と契約は進んでおります。
体験会は12名ご参加頂き、SVの方のお陰で素晴らしい盛り上がりでした。ありがとうございました。

こどもプラスに加盟して、弊社が運営している教室はお陰様で多くの子供達や親御様に喜ばれ近隣役所にも大変評価を頂いていて、このFCに加盟して本当に良かったと思っています。
皆様に感謝しています。

弊社もお陰様で既２事業所は、学校関係者や親御様からの紹介等も増え、毎月の利用児童数も安定したものとなってまいりました。これも御社のご協力のお蔭と感謝申し上げます。

たくさんの人からこどもプラスのことを知ってもらい、子どもたち保護者のために頑張ります。本部の皆さんに心から感謝しています！

いつも集客にてのご対応感謝しております。お陰様で、1月の利用枠が伸びそうです。
ご尽力誠に感謝です、ありがとうございます。なかなか売上が上がらず苦戦しておりましたが。ようやく上がってきました！！当たり前のことではありますが営業活動を熱心に行いより教室がしっかりしてくると売り上げも上がって行くんだなと思いました。
また、先日熱心にアドバイスをしていただいておりましたのでそちらを実践したお陰かと思います。

FC研修も大好評です。
ご受講くださった方からいただいたお声をご紹介します！

SSTを子供達が身につけることで、集団や対人関係が円滑になることを確認できました。
また、トレーニングを行う際の実践方法を確認することができました。
家庭と事業所の連携・保護者支援の重要性について改めて確認することができました。
事業所として障がいを持ったお子さんを育てる保護者の気持ちを常に考え、話を伺い事業所としてできることを伝えていくことで保護者との関係性が築けることを確認することができました。

事業所で実践していることを、保護者に動画で共有するのはとてもいいと思いました。
どうしても言葉では伝えづらい状況もあるので、保護者に理解してもらいやすいと感じました。
交換日記などを行うのは、とてもいいと思いました。
鉛筆を握る、文章を考える、習った漢字を利用するなど様々な練習となると感じました。

実際の自分の業務内容である保護者伝達の部分でとても勉強になりました。

利用者さんに対してつい感情的な対応もしているのでは？と気づき振り返り反省が出来ました。

ソーシャルスキルトレーニングの概要やトレーニングの実施方法について知ることが出来、子どもにとっては生きる上で非常に重要なスキルであると知りました。
ソーシャルスキルを身に付けさせるためには該当児童の課題と目標を明確化し、課題の克服に向けて職員がお手本となりながら指導し、実践をとおして何度も繰り返しながら実施することが大切であると知ることが出来ました。
保護者支援において重要なことは「自分がその子の保護者の立場だったら」ということを常に念頭に置くことと学びました。
また、事業所が行う保護者支援においては障がい名にとらわれず言動に焦点を当てること、家族との見立ての差・違いを認めること、子どものための連携を行い支援することがポイントであることを知ることが出来ました。

支援方法には、さまざまな支援があること、最後のゴールを見せてあげることも大事ということも知ることができました。
ソーシャルスキルトレーニングの実施方法の流れを詳しく理解でき、繰り返し実践してトレーニングを行うことが重要ということがより理解することができました。
事例を出しながら、説明を行ってくれたためより理解することができました。自分自身も考えることでとても勉強になりました。自己紹介（他己紹介）もソーシャルスキルに繋がっていくことを知ることができました。
常に保護者の立場になったらということを、考えながら支援することの大切さを理解できました。
保護者への伝授方法についても理解できました。家庭で出来る支援についてもより把握することができました。自宅でできることと、事業所でできることを明確にすることの大切さを理解できました。

ソーシャルスキルの実践は、困りごとがなくなるような方法を細かく段階を経て身に着けていくことであると理解しました。その実践方法としての教示→モデリング→リハーサル→強化→汎化の流れを実践方法として学びました。また「SSTを行います」と改めて行わなくても、日常生活のなかで、あるいは日々の運動療育の中で行うことができるとわかり、また課題もごく小さなことから始めることができ、さっそく応用してみたいと思えるものばかりでした。ただし、場所によってはできて、場所によっては異なる方法を用いるということが混乱させることになると思うので、統一された方針で行うのが重要だと思います。

療育をしている中で、疑問や慣れなどもあり見過ごしていた事も、今回研修を受けさせて頂き改めて療育の大切さの確認が出来ました。

今回の研修を通して、生活の中で無意識のうちに使っている感覚が、子どもの発達のために大切な働きをしていたことを知りました。
そして、今回の研修で例に上がっていたような、子どもに必要な感覚を養っていける運動や遊びを日々の活動の中に取り入れていきたいと思いました。

今回の研修を受けて、自分の言動を見つめなおすことができたと思うので良かったです。研修の中でも出てきましたが、特に虐待はしてしまっている本人が気づいていないことが多いので、このような機会に自分の言動について客観的に考えたり、周りの人の言動について考えることが大事になると感じました。また、自分ひとりで判断してしまうのではなく、周りと代替支援がないか相談したり、周囲の人間が客観的に見て違うと思った指導方法は違うと言い合えるような雰囲気をつくることができたらよいと思いました。特に「慣れ」や「気のゆるみ」は誰でも起こるので、様々な視点からみた様々な方法を共有して、不適切な支援を減らして虐待を予防することが大切だと思いました。

SSTの実施方法について改めて深く学ぶことが出来ました。
改めてSSTの実践方法について学んだことで、実際に行ってきた支援SSTの実践方法で不十分な点があったため今回の研修で学んだことを活かして今後も取り組んでいきたいと思いました。

虐待について、改めて身近な問題であることを再び認識することができてよかったです。
障がい者虐待防止法の目的を改めて解説を聞きながら読む事で、より理解を深めることができました。

この研修を受けた週末に、運動保育士初級を受講しました。予習になった部分が多く、とても助かる研修でした。

感覚統合を行う事によって、様々なメリットがあることを学ぶことが出来ました。
また、基礎感覚がしっかりしていないと、その上に存在する他の機能が上手く機能することが出来ない事を表を見て学んだことで、とてもイメージしやすく、わかりやすかったです。事例を通し、どの場面でどの感覚が弱いか学ぶことが出来、実際に教室にいる利用者のことも、事例のように考えることで、理解することが出来ると思いました。

何度も虐待防止研修を受けていますがその都度、自分の支援や声掛けを見直せる良い機会になっています。
スタッフからも、自分たちが行っていることが虐待にならないかと心配する声が聞こえてきていました。そのためにも研修の必要性が感じられました。
感覚統合について、様々なことに関することと分かってはいますが、改めて研修を受けることにより重要性を感じました。事例のようなことも感覚統合に関することであるのかと驚きました。普段、私自身も何気なく行っている一つひとつが利用者にとっては難しいことでもあり、トレーニングが必要であると感じました。

ソーシャルスキルトレーニングについて、社会の中で暮らしていく力、対人関係を円滑に営んでいく力、場面に応じた対応ができる力を養っていくものであることが理解することができました。
家族支援に関して常に保護者の立場だったらということを常に考えることが大切であることが理解できました。今回の研修での事例は当事業所においてもありがちな事例でした。

今回の研修で、ADHDの特性や事例が細かくチェックリストがあり、児童の特性の見分け方や行動を理解するのに分かりやすかったです。私は障がいの方との関りがあまり無かった為、どう支援していけば良いのか分からなかったのですが、研修を受けて特性に合った支援はもちろん、診断名ではなく、一人ひとりの特徴に合った支援をする事がとても大切だと知る事が出来ました。
児童を支援していくにあたり、一つの支援だけではなく沢山の選択肢を持ち、その児童一人ひとりに合った最適な支援方法を試し、見つけながら継続していく事が大切だと分かりました。

感覚を統合することで姿勢がよくなるといった身体の改善だけではなく、他者の行動や気持ちに気づき、コミュニケーション部分の改善に至ることがわかりました。

今回の研修を受けて、虐待の種類や詳細について改めて確認することができ、小さな不適切な支援の連続が虐待に繋がってしまうということを、再認識することができました。

「感覚」とついているだけで本研修が運動遊びの療育についての内容かと先入観を持っていましたが、放デイの利用者が向上を目指す感覚には「コミュニケーション」「友達関係」「言語獲得」「学習」「社会性」とあり、放課後プラスでも求められる要素がとても大きいことに気が付きました。

今回の研修を通して、日々の支援で子どもと接する際、虐待になっていたかこの研修を通して確認する事が出来ました。
虐待防止は事業所にとって重要な内容であり、日々の支援を振り返る良い機会となりました。

虐待防止について再確認することができました。
また、虐待の事例が2つあり、ADHDについて、自閉症についてと教室内で話し合い、確認することができました。

「コミュニケーションが取れるようになりたい」という最終目標に対して達成するために、どのような力や感覚が必要となってくるかを分解して考えて計画を立てて、支援を行っていくことが分かりました。

教室で出来る感覚統合ということで挙げられた具体的な運動は、普段から行っている運動がほとんどでした。
中には気づかないうちに養うことが出来ていた感覚もあり、改めて勉強になりました。
毎月の運動あそびの考案に活かしたいです。

「感覚統合」について、言葉は聞いたことがありましたが、具体的な内容や意味など分かっていない部分も多くあり、理解を深めることができました。
児童によっては受け取り方や、リアクションが異なり、視覚や聴覚の違いを改めて感じました。