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代表ご挨拶

事業拡大したい方のための
ゼロから始めるフランチャイズ
- 経歴
- ●食品総合研究所食認知ユニット 特別研究員
- ●筑波大学 人間総合科学研究科 博士特別研究員
- ●信州豊南短期大学 幼児教育科 非常勤講師
- ●特定非営利活動法人 運動保育士会 理事長
- ●財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所
- ●こどもプラス株式会社 代表取締役
- ●特定非営利活動法人運動保育士会 理事長
- ●こどもプラスホールディングス株式会社 代表取締役
私が放課後等デイサービスのことを知ったのは、今から10年以上前です。毎日、全国の保育園を飛び回って講演活動と運動指導をしているときに、ある園長先生から「気になる子が増えている」「その子たちを預かる事業がある」ということを教えてもらったのがきっかけです。
毎日のように運動指導をしていたので、私が1つの教室を運営して成功させることに、何ら不安はありませんでした。実際、保護者からも高い評価を得ることができて、あっという間に教室は定員いっぱいになりました。その後も出す教室は、すぐにいっぱいになり順調に店舗数を増やしていきました。フランチャイズの店舗も、私自身がレクチャーをして順調に成長していきました。
教室運営もフランチャイズも軌道にのってきたころ、周りを見渡すと、どこの放課後デイサービスも「運動と学習」という言葉を使うようになっていることに驚きました。私が研究していた「中強度運動が認知機能を向上させる」ことが広く認められ、障がいのこどもたちの支援に繋がっていると実感できたからです。ただ、悲しいことに私たちこどもプラスグループの真似だけをして、口先だけで運動指導をしていますという残念な教室もあることが残念でなりません。確かに、ビジネスとして放課後デイサービスを行うという考え方もありますが、一番の受益者は障がいをもつ本人と家族でなければなりません。それを忘れて経営だけを考えてはいけないと常に自分に言い聞かせています。
私たち、こどもプラスグループでは、毎月、新しい運動プログラムの提供をしてきましたが、通ってくれているこどもたちも大きくなり、高校を卒業するまでになりました。そんな子たちから聞こえてきたのが、「これからも、こどもプラスに通いたい」という涙が出るくらいうれしい言葉でした。
時代の変化に合わせて、常にリーディングカンパニーであるためのプライドと責任をもって、これからも加盟店の方と一緒に成長していきたいと考えています。
是非、私たちの取り組みについて知ってください。そして、他のフランチャイズの会社と比べてください。現場を知らない、借りてきた大学の先生を使うだけの表面上だけのコンテンツではなく、現場を熟知した経営者だからこその強みがあります。
福祉の事業がより良いものになるように。あなたと一緒にこの仕事ができることを願っています。
ー メディアでの紹介 ー












