障がい児支援アーカイブ - 15ページ目 (18ページ中) - 放課後等デイサービスのフランチャイズ本部　こどもプラスホールディングス

2017年03月14日

発達障害グレーゾーンと定型発達の子どもの境界線ははっきりしたものがなく、とても曖昧なものです。例えばASDでの「空気の読めなさ」「興味関心の偏り」や ADHDでの「じっとし[…]

2017年03月13日

「発達障害」といってもASD（自閉症スペクトラム）、ADHD、LD（学習障害）、ダウン症などいろいろなものがあり、知的障害を伴っていたり、複数の発達障害を合併していたり様々[…]

2017年03月09日

自閉症スペクトラムの人たちが向いている職業は、臨機応変さが求められたり、多くの人と関わるような事務仕事よりもパターン化した作業や自分のペースでできる仕事が向いています。そ[…]

2017年02月14日

学習障害（LD）は知的な遅れもなく、その特性から幼少期には気付かれないことも多く、適切な対応が遅れてしまうことがあります。苦手な分野以外は他の子と同じようにできるので、少[…]

2017年01月16日

自閉症スペクトラムの中でも、言語の遅れを伴う自閉症の場合は、例えば何か嫌なことや困ったことがあっても、それを言葉にして伝えることができないので、ストレスをためこんでしまいま[…]

2017年01月11日

発達障害の中でも、特に「自閉症スペクトラム」の子ども達は、耳で聞いて理解するよりも、目で見て理解する方が得意な子が多いです。そこで、絵カードなどを使って伝える視覚支援を取り[…]

2017年01月05日

発達障害には、自閉症やアスペルガー症候群、ADHDなどいろいろな種類がありますが、社会性の部分に障害がある場合が多く、「人とうまくコミュニケーションがとれない」「相手の気[…]

2016年12月13日

自閉症スペクトラムの人たちは、言葉にしなくてもわかる「暗黙のルール」や「常識」といったことの理解が難しいとされています。そこで、場にそぐわない発言をしてしまったり、その気[…]

2016年11月22日

ダウン症は、身体的、精神的発達の遅れが見られ、知的障害も併発していることが多いといわれています。ダウン症といっても症状はそれぞれに異なります。知的障害は必ずあるわけではな[…]

2016年11月11日

発達障がいの人は五感（視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚）が、極端に敏感（または鈍麻）ということが多くあります。「感覚」というのは人それぞれで、本人にしかわかりません。そのため[…]