最新情報・コラム

column

広汎性発達障害には早期の療育がとても効果的です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

発達障害は主に「PDD(広汎性発達障害)」「ADHD(注意欠陥多動性障害)」
「LD(学習障害)」に分類されています。

広汎性発達障害には自閉症、アスペルガー症候群、高機能自閉症のほか、
レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害という5つの障害が含まれています。

この広汎性発達障害のほとんどの子どもが持っている症状が
「社会性・対人関係の問題」「コミュニケーションの問題や言語の遅れ」
「行動や興味のかたよりや強いこだわり」「感覚過敏または鈍麻」といった症状です。

これらの症状は、子ども達が成長していく過程で大きな障害になります。

関連記事:発達に凹凸がある高機能広汎性発達障害の子ども達。個々への教育が必要です。

私たちは人とつながり、社会の中で生きていくので、社会に適応する能力は欠かせません。
先天的にこの能力が低い発達障害の子ども達には、療育によって力を補っていく必要があります。

私たち「こどもプラス」の放課後等デイサービスでも子ども達に療育を提供しています。

脳機能を向上させることがわかっている運動プログラムを用いた運動療育、
学習サポートなども行なう総合教室です。

運動プログラムは、全国の教育委員会や自治体でも取り入れられている有名なプログラムで、
発達障害の有無に関わらず、子ども達の能力を上げるのにとても効果的な内容になっています。

この運動プログラムを使ったフランチャイズ教室を開きたい方は、
私たちがサポートしていきますのでぜひご連絡ください。

関連記事:広汎性発達障害の子どものサポートもできる放課後等デイサービス

放課後等デイサービス事業を始めてみませんか?
まずはお気軽にお問い合わせください。

一覧へ戻る