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放課後等デイサービスの教室をフランチャイズで始めませんか?

放課後等デイサービスは、フランチャイズの中でも福祉に特化した事業です。療育プログラムを通して、障害のある子ども達を支援できます。

今回は放課後等デイサービスがどんな場所で、どういった療育を提供しているのかを、フランチャイズ本部を運営する『こどもプラス』の視点から紹介します。

放課後等デイサービスってどんな教室?

放課後等デイサービスとは、児童福祉法としての事業で、
障害のある子ども達が学校の終わった放課後の時間や、長期休暇中に通うことができる場所です。

障害児の通う学童保育のようなイメージで、学校外で集団生活を送り、療育を受けることができます。

運動療育が強みの放課後等デイサービス

活動内容はその教室によって異なりますが、私たち「こどもプラス」の放課後等デイサービスは
運動療育や学習支援など様々な形で療育を提供する総合教室です。

主軸としているのは運動療育で、脳機能を向上させることが
学術的に実証されている運動プログラム「柳沢運動プログラム」を用いています。

関連記事:運動あそびによる療育で脳の前頭前野を活発に働かせ、脳の処理レベルを上げます。

運動あそびは心・体・脳を育てる

運動といっても難しいものではなく、簡単な運動あそびです。

運動あそびで楽しく体を動かすことで脳を活性化させ、
小さなステップアップで行なうことで達成感をたくさん感じることができ、
子ども達の心と体と脳をバランスよく育てていくことができます。

一人ひとりの発達段階にあわせて体幹や空間認識能力、コミュニケーション能力など、さまざまな能力を鍛えられます。

こどもプラスが運営するInstagramで、運動あそびの実例を紹介しています。動画付きでわかりやすく解説しているので、参考にしてみてください。


運動あそびを通して育んだやる気や達成感、そして自信は
子ども達が成長していく上でとても大切な基盤になります。

【関連記事】

体と心と脳を育てる教室・こどもプラス|放課後等デイサービスの療育を紹介

『こどもプラス』のフランチャイズ事業で子ども達を支援しませんか?

子ども達の笑顔が日々増えていくように考えながら、
5年後10年後を見据えた支援をしていくことを大事にしています。

私たちの教室は全国にフランチャイズ展開しています。
ぜひ、私たちと一緒に発達障害に悩む子ども達やその家族を支援していきましょう。

こどもプラスってどんな会社?フランチャイズ加盟に関する各種ご案内

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