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「困っている子」の問題行動は適切な支援で減っていきます。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

発達障害がある子ども達やグレーゾーンの子ども達は、
小学校など集団生活の中では「困った子」として
見られてしまうことがあります。
ですが、本当はその子自身が「困っている子」なんです。

例えば先生の話が聞けなかったり、座っていられない、
友達とうまく遊べないなどの様々な問題には全て、
そうしたくなくてもそうなってしまう原因があります。
まず話が聞けない背景には、特性によって雑音の中で先生の声
だけに注意を向けて聞き取るのが難しいことや、
耳から入ってくる情報の理解が難しいこと、
感覚過敏で辛く話に集中できないこと、
説明が抽象的で理解が難しいなどが原因としてあります。

友達とうまく遊べないのも性格の問題にされがちですが、
そうではなく、特性によって衝動的な言動が抑えられず
思ったことを言って相手を怒らせてしまったり、
カッとなってすぐに手が出てしまったりすること、
他にも相手の気持ちを察するのが苦手でその場の空気を
壊してしまったり、自分の興味のあることばかり話し続けて
相手の話を聞けなかったり、様々なことがありますが、
どれも悪気があるわけではなく、そうしたくなくても
そうなってしまっているのです。

こうした問題、困り事に対して本人がスキルアップを
目指すことは、今後社会の中を生きていくためにも
大事なことですが、それと同時に周囲の人達が環境調整や
関わり方の工夫などのサポートをすることがとても大切です。

例えば、子どもへの声掛けでは
話す前にこちらに注意を向けてから話し始めること、
具体的で短い指示を出すこと、
否定語(〇〇はダメ、〇〇しないで)は使わず
肯定語で伝えること、
聴覚よりも視覚優位な場合は、目で見てわかるものを使うこと
などが気を付けることとして挙げられます。
また、その他特性に合わせて環境調整をすることで
生活をスムーズにし、できることを増やして失敗経験を
減らしてあげるような関わりが大切です。

やはり、特性への対応がなされないままだと
いつまでも失敗経験を繰り返してしまうことになります。
失敗を重ねると、自信ややる気をなくしていってしまうので、
その子が理解しやすい方法、行動しやすい方法、
継続しやすい方法、1つ1つに丁寧に考えていくことが必要です。
そしてできることを増やして失敗を減らすことで
自信ややる気を育て、自己肯定感を高めながら
その後の成長につなげていくことが大切です。

最近は学校現場でも1人1人への合理的配慮が進んでいますが、
まだまだ手が回らない部分も多くあります。
困り事を本人や家族だけで抱えてしまわず、様々な専門機関を
頼ったりサービスの利用をすることが良い方法です。
今、世の中には発達障害のある子どもや支援を必要とする
子どもをサポートするサービスや制度がとても増えています。
うまく活用しながら子どもの育ちを促し、家庭全体の
生活の質の向上にもつなげていくことが大事です。

私たちは、こうした子ども達を支援・サポートするため
児童発達支援や放課後等デイサービス事業を行っています。
子どものうちから療育を受けることで困り事や
そこからくる生き辛さを早期に改善し、
将来的な自立に向けた力や自分らしく生きる方法、
夢を叶えるためのスキルなど、子ども達が必要としている
多くの力をしっかりと育てていきたいと思っています。

私たちの教室は全国にフランチャイズ展開しています。
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