最新情報・コラム

column

相談→診断→支援の流れをスピーディーに進めることが大事です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

最近では発達障害についての認知度の高まりもあり、
様々なところで発達障害のチェックリストのようなものを
見かけることがとても多くなりました。
ですが、発達障害の診断は専門の医師でも簡単ではありません。

発達障害の診断の際には、DSMやICD、WISCなどが使われます。
DSMは「精神障害の診断・統計マニュアル」で、
精神疾患や発達障害の診断の際に、症状が当てはまるかどうか
判断するための世界的な診断基準です。
ICDは「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」で、
DSMは精神疾患のみが対象ですが、ICDは体の病気など
全ての疾患を対象に分類したものです。
WISCは知能検査で、子どもの認知や行動性のバラつきが
わかるので苦手な部分が明確になり、その子に適した
サポート法を見つけるのに役立ちます。

どれも、単独で使用して診断を行うわけではありません。
各種の基準や指標を参考にしながら、本人や家族の話を聞いたり、
心理検査など様々な検査をした上で、総合的な観点から
適切な診断を行っています。

診断を受けることで適切な治療計画が立てられ、
専門的な支援も受けられるようになります。
生活面では、特別支援教育などの教育的な支援、
経済的な支援や就労支援といった福祉サービスなども
受けられることがあります。

支援を受けるためには、まず医師に診断書や意見書を
発行してもらい、市区町村に手帳や受給者証の取得申請を行います。
ただ、受給者証は診断がなくても取得できる場合もあります。
そして手帳や受給者証を取得すると、子どもの場合は
特別支援教育や児童発達支援、放課後等デイサービスなどを
利用できるようになります。

今、全国の小・中学校の特別支援学級を利用する子ども達は
1クラスに2人はいるとされていて、多くの子ども達が
支援を受けながら学校生活を送っています。
そうした支援が必要な子ども達は、必ずしも診断を受けている
わけではありませんが、適切な支援がない状態では
困り事がとても多く、耐えきれないほどの不安やストレスを
抱えてしまい、とても生き辛くなってしまいます。
その状態が長く続くと、精神疾患などの二次的な障害を
併発してしまうことがあります。
二次障害を併発してしまうと、その治療や対応をしなければ
ならなくなり、発達障害自体への対応が遅れてしまいます。

困り事を1つでも多く、そして少しでも早く改善し二次障害を
防ぐためには、やはり早期の療育支援が重要になってきます。
早期に対処することで、子どもは自分に合った支援や配慮を
受けられるので生き辛さが軽減し、自信や自己肯定感の低下を
防ぐことができて発達も促されていきます。
また、一緒に暮らす家族にとっても適切な接し方を知ることが
できるので、スムーズに生活が送れるようになり
お互いのストレスを減らすことにつながります。

発達障害に気付くきっかけはいくつかのパターンがありますが、
乳幼児健診での指摘というケースが多くあります。
法律で定められている法定健診は、1歳6か月健診と
3歳児健診ですが、ほとんどの市区町村で3~4か月健診が
行われていて、9~10か月健診や5歳児健診などを
行っているところもあります。
それまでも何となく違和感を感じつつ生活をしていて、
健診での指摘をきっかけに受診に至ったというケースは
とても多いので、子育ての中で違和感や育てにくさを感じたら
早めに相談することが大事です。

未就学の子ども達の場合は、受給者証を取得できれば
児童発達支援を受けることができます。
早い段階から継続的に支援を行っていくことで
スムーズな成長発達を促し、子ども達の自立を目指しながら
将来の可能性も広げていくことが大切です。

支援を必要としている子ども達は年々増加していて、
学校の支援学級や対応する教員も不足している中で、
放課後等デイサービスの役割や重要性は増しています。
私たちは児童発達や放課後等デイサービスの教室を
全国にフランチャイズ展開していますので、
教室の運営に興味をお持ちの方はぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

放課後等デイサービス FC加盟募集中。
お問い合わせ・資料請求はお気軽に!


『放課後等デイサービス』のフランチャイズ経営に関する
ご相談をお待ちしております。

一覧へ戻る