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多様な子ども達を伸ばす教育が求められています。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

現在、学校の1クラスの定員の人数は
小学校1年生が35人以下、
小学校2年生から中学校3年生までが40人以下と
定められています。
少人数化についての要望は以前からありますが、
現在の段階ではなかなか難しく令和7年度までに
1クラス35人以下で統一の方向で話が進んでいるようです。

それでも35人学級の中には多様な子ども達がいて、
特別な支援が必要な子、支援までは必要がないけれど
ゆっくり学びたい子、環境さえ整えば支援はなくても
大丈夫な子、どんどん勉強を進めたい子など、
学習のペースだけで見ても様々です。
理想は、みんなで一緒に学べる環境の中で
1人1人のニーズに合った教育が受けられれば良いですが、
このようなインクルーシブ教育は日本でも少しずつ
進んではいるものの、まだまだ多くの課題がある状態です。

また、最近は「合理的配慮」という観点でも
より丁寧な教育が求められています。
合理的配慮とは、障害の有無に関わらず1人1人が
過ごしやすい社会を実現するために重要な概念で、
障害がある人達の人権が障害のない人達と同じように
保障されると共に、教育や就業、その他の社会生活に
あいて平等に参加することができるように、
それぞれの障害特性や困り事に対して行われる「配慮」の
ことをいいます。

2016年4月の施行された「障害者差別解消法」で、
この合理的配慮を可能な限り行政・学校・企業などの
事業者に提供することを求められるようなりました。
まず学校生活においては、授業、イベントや行事、
テストや成績評価、そして食事や排せつ、友達との関わりと
いうように、多様な場面での子ども達の困り事が想定されます。
その1つ1つの困り事に対して、合理的配慮をしていくことが
求められるわけですが、それにも様々な手段があります。
その子が具体的にどんなことでどんな風に困っていて、
どうすれば改善できるのかを、本人を交えてよく話し合い、
理解や認識を共有しながら対応を考えていくことが大切になります。

例えば、文字の読み書きが困難な場合の対応には、
その原因に応じて拡大教科書やタブレットの使用、
音声読み上げソフトの利用などいくつかの支援方法があります。
周囲からの刺激で集中できない場合には、イヤーマフの使用、
仕切りのある机や椅子の種類を変えるなどの方法や、
テスト時だけ別室で受けるなどの対応もあります。

そんな中で、現状ではやはり特別支援学級の利用者は多く、
保護者の声の中にも「特別支援学級の方が少人数で
手厚い教育が受けられて、成績やその先の進学の面でも
良いのではないか」という意見が多く聞かれています。
通常学級でも特別支援学級でも、
全ての子ども達が居心地が良く学びやすい環境であることが
大事なことだと思います。

私たちは放課後等デイサービスで子ども達に療育を
提供しています。
学習サポートにも力を入れていますが、
いつも1人1人の様子をよく見て臨機応変な支援が
できるようにしています。
家に帰ると宿題に集中できないので放デイの教室で
取り組んでほしいという場合や、
以前はそうしていたけれど子どもが家でも取り組めるように
なったので、放デイでは友達との活動の時間を
多めにとって社会性やコミュニケーション能力を
高めて欲しいなど、1人1人のお子さんのその時の状態に
よりベストな活動を提供し、有意義な時間になるように
本人や保護者の方と一緒に考えていきます。

子ども達の毎日が豊かで過ごしやすいものになり、
自分のペースで確実に成長していけるように
これからも支援サポートをしていきたいと思います。

私たちの教室は、全国にフランチャイズ展開しています。
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