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発達性協調運動障害の併発も多く早期の支援が重要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

子ども達の中には、「靴ひもが結べない」
「ハサミが使えない」「ボールが蹴れない」
「何もないところでよく転ぶ」など、
極端に不器用だったり体の使い方がぎこちない子がいます。
割合としては発達障害と同程度で、小学校の1クラスに
2人ほどはいると言われています。
また、発達障害との合併も多いとされています。

昔は、ただの経験不足や不器用というだけで
理由までよく考えられないままに片付けられていましたが、
こうした子ども達は「発達性協調運動障害」という障害の
可能性があるということがわかってきました。
ただ、まだ「発達性協調運動障害」の認知度は低く、
日常生活や運動面で困り事を感じていても
受診にすら至っていないというケースが多くあるのが現状です。

ですが、子どもにとって運動が苦手だったり不器用だと
いうことは、大人が思っている以上に大きな問題であり、
悩みの種になります。
やはり、運動ができる・できないという事実は
子どもの目から見ても明らかで、学校の体育の授業などで
クラスの友達の前で失敗をするという経験は
とても子どもの心を傷つけ、運動への苦手意識を高めたり、
その経験がトラウマになって運動嫌いになってしまうという
ことも少なくありません。
しかし、学校の体育は集団で行うものなので
なかなか個人のサポートまではできません。
中には、質より量で乗り越えさせようとしてしまうような
ケースもまだあるかもしれませんが、
それでは発達に課題のある子どもの能力は向上できません。

発達性協調運動障害(DCD)の重要なキーワードである
「協調」の部分は、英語に訳すとcoordination(コーディネーション)
となります。
よく、服のコーディネートをすると言いますが
コーディネートとは「全体を調和のあるものに組み合わせる」
といった意味の言葉です。
つまり、発達性協調運動障害があると
個々の運動機能には特に問題がないにも関わらず、
脳が運動をコーディネートできない状態であるという
ことになります

そこで必要なのが、1人1人の子どもに合わせた支援です。
何ができて何ができないのかを見極め、
できない理由をしっかりと分析し、
段階を分けてスモールステップで練習していくことが大事です。
そしてその時には、子どもが自分のペースで気持ちよく
体を動かせることを大事にして、
遊びの要素を盛り込んだ活動にするということも
療育の効果を上げるポイントになります。

訓練のようになってしまうと子どもは楽しくないので
継続しにくく、やる気も効果も出てきません。
子ども達にとっては遊びこそが最大の学びの場なので、
遊びの中から多くのスキルを身に付けていけるように
工夫した活動にしていくことが大切です。

私たちが放課後等デイサービスの教室で提供している
運動療育プログラムでは、子ども達が自ら「やりたい」と思い
自主的に参加できるような楽しい運動あそびを提供しています。
そして、子ども達1人1人の年齢や発達段階、特性や興味、
様々な要素に合わせて調整ができるので、
無理なく楽しく取り組んでいくことができ、
その分効果も期待できます。

こうした療育活動を通して、子ども達が今後社会の中で
生きていくために必要な力をしっかりと育て、
将来の姿につなげていきたいと思っています。

私たちの教室は全国にフランチャイズ展開しています。
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