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成功体験を多く積むことが発達障害の子どもの成長発達を助けます。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

自閉症スペクトラムやADHD、学習障害などの発達障害を持つ子ども達は、
生まれつき脳の機能に何らかの問題を抱えています。

このことで日常生活での失敗が多くなりますが、成功体験をうまく積むことで、子どもの成長面でのサポートができるようになります。

発達障害の症状による特性の違い

発達障害の子ども達は、脳の働き方に生まれつき特徴があるため、障害によって症状に違いがあります。

一例として以下のような特性が見られます。

<自閉症>

  • 言葉の発達の遅れ
  • コミュニケーションの障害

<アスペルガー症候群>

  • コミュニケーション・社会性の障害

<ADHD(注意欠陥多動性障害)>

  • 集中力がない
  • 衝動的に行動する

*ADHDのより詳しい症状は『ADHDに見られる13の症状|最適な改善方法とは』をご覧ください。

<学習障害(LD)>

  • 読む・書く・計算が苦手

(出典:発達障害|厚生労働省

発達障害の子どもの成功体験が少ないとどうなるのか?

発達障害の子どもは、周りの同年代の子ども達に比べてできないことが目立ち、
どうしても成功体験よりも失敗や誤りが多くなってしまいます。

失敗のしやすさが二次障害を招く

失敗経験の多さは自己肯定感の低下につながり、
症状の改善がしにくくなるだけでなく、
二次障害を引き起こすなど大きな悪影響を与えます。

二次障害とは「環境やかかわりに起因する適応困難の状態」のことを言います。

(引用:発達障害と情緒障害の関連と教育的支援に関する研究 |独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所

例えば

  • 不登校
  • 引きこもり
  • 学校・家庭での行動問題
  • うつ病やパニック障害などの精神疾患

が二次障害として挙げられます。

発達障害の有無に関わらずいえることですが、
子ども達が失敗経験よりも成功体験を増やせるようにすることが、
子どもの心身の健全な発達のために必要です。

【関連記事】

なぜADHDの子どもは精神疾患を併発するのか?自己愛を育てるには

先延ばし癖がつく

また、成功体験が少ないと先延ばし癖がつきやすくなります。

発達障害児のあるあるの1つとして、やらなければならないことを先延ばしにする傾向があります。

とくに不注意になり集中力が持続しにくいことから、ADHDの子どもに顕著に見られることかもしれません。

  • いつまで経っても作業が手につかない
  • 中途半端な状態に終わる
  • 終わらせるべき期限に間に合わない

といった症状が特徴です。

発達障害の子どもが先延ばしをする理由は、目の前の報酬を優先してしまうためです。

さらに「失敗するのが怖い」「成功するイメージが湧かない」ことから、そのストレスから逃避するような行動をとってしまいます。

やるべきことを先延ばしをしても、達成はできませんが、日常生活は過ごせますし、問題は起きず何となくうまく行ってしまうため、すぐに行動しようという意欲が低下していきます。

成功体験がなく、先延ばしをすることが当たり前になると、さらに自信がなくなり、目標を実現するために努力をすることが嫌いになるかもしれません。そういった状態になる前に、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。

運動療育で自己肯定感を高めることができる

私達の放課後等デイサービスでは、運動あそびによる運動療育を主軸としており、
スモールステップで子ども達が成功体験をたくさん積めるようになっています。

成功体験を積み重ねることで、自閉症・アスペルガー症候群・ADHDの子どもは自分に自信を持ち、
自己肯定感を高めながら次のステップに挑戦していくことができます。

また、この運動プログラムは脳機能を上げる効果があることが
学術的に証明されており、全国の自治体や教育委員会で取り入れていただいています。

この運動プログラムを用いたフランチャイズの教室をぜひ始めてみませんか?
教室運営に興味をお持ちの方はぜひ下記までご連絡ください。

【関連記事】

脳機能を向上させる効果が認められた運動療育プログラムとは

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