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制度開始から10年。放課後等デイサービスで生き残るたった1つの条件

放課後等デイサービスは、障害児通所支援と呼ばれる障害福祉サービスの1つで、6~18歳までの障害のある子ども達が、放課後や長期休暇に通える施設です。

 

2012年の制度発足以来、事業所数は右肩上がりに増加し、2019年には当初の約5倍にまで増加しています。放課後等デイサービスの事業所数の増加に伴い、閉所に追い込まれた教室や経営が厳しい事業所も増えてきており、制度がスタートしてからこの10年で多くの事業所が淘汰されてきたと言えます。

 

このような背景から

「潰れた事業所と、うまくいっている事業所ではなにが違うの?」

「放課後等デイサービスって新しく参入するのは難しいのでは?」

と疑問に持つ方も少なくないでしょう。

 

結論から言えば、生き残った放課後等デイサービスは、独自性の高い療育プログラムをもっています。他社にはない療育プログラムを実施することで、新規参入をしても十分に成功できます。

 

しかし、独自性が高くても、専門性や学術的な裏付け、導入実績がなければ利用者からの信頼は得られません。この記事では、生き残れる事業所の条件について、放課後等デイサービスのフランチャイズ事業を全国展開する「こどもプラス」の視点から、これまでの事業活動による裏付けをもとに解説します。

放デイがこの10年で増加し続けている理由

放デイがこの10年で増加し続けている理由

ここまで放課後等デイサービスの事業所数が増えたのは、放課後等デイサービス事業は初期投資が少なく、かつ2~3年で投資回収ができるという早さにより、民間企業がこぞって新規参入に乗り出したことが大きな理由です。

 

全国で特別支援教育を受けている児童(幼・小・中・高)の数は、2021年度には48万人を超えており、10年前の2倍以上に増加している状況です。

(参照:【参考資料】 特別支援教育の現状等|文部科学省

 

なぜここまで支援が必要な子ども達が増えているかというと、単純に発達障害の人数が増加しているという見方もありますが、発達障害に対する認知度の高まりや診断基準の変更が関係しているといえます。

 

このような状況で放課後等デイサービスの需要は増え続け、制度開始当初2,540か所ほどだった事業所数は、2019年度には13,568か所と約5倍にまで急激に増加しています。

(参照:社会保障について②(介護、障害福祉等)|財務省

少ない開業資金で収益が上がりやすい

放課後等デイサービスは、ほかの業種と比較してみても少ない開業資金で開所できるというメリットがあります。例えば、同じ福祉事業の高齢者のデイサービスでは、初期投資に平均で1,500万円~2,000万円ほど必要になると言われていますが、放課後等デイサービス事業はその半額ほどで始められます。

 

また、1日の売り上げ単価も1人当たり1万円と高齢者のデイサービスより3割ほど多く高い収益が期待できること、さらに利用料の9割は公費負担となるため、売掛金の未回収がないことも参入者増加の大きな要因といえます。

 利用料1割負担で利用できる

利用者側から見ても、利用料金の9割を自治体が負担してくれるので自己負担は1割で良いということも大きなメリットになります。1か月の上限金額も、世帯所得890万円までの家庭では4,600円と定められているので、多くの支援が必要なお子さんでも安心して必要な回数を通わせることができます。

 

一般的な習い事は、子どもを通わせたくても利用料が高いサービスが多いため、断念する保護者も少なくありません。このように経済的負担を抑えられるため、放課後等デイサービスを選択する方が増えていきました。

閉所が相次ぐ中で生き残る放デイの条件

閉所が相次ぐ中で生き残る放デイの条件

事業者にも利用者にもメリットがあり、足を踏み入れやすいことから飛躍的に増えていった放課後等デイサービスですが、最近の調査では約3割の事業所が赤字経営になっており、閉所も相次いでいます。

 

理由としては、まず事業所数が増えたことで競合他社に利用者が流れてしまったためです。さらに、報酬改定や人材不足も経営悪化の大きな要因になっています。報酬改定は3年に1度行われ、基本報酬の減収、加算の算定方法の変更などにより減収を免れない事業所が多くなっています。

 

人材不足については、児童指導員や機能訓練指導員、児童発達支援管理責任者などの専門スタッフが放課後等デイサービスの運営には求められるのですが、近年は事業所が増えているため、人材獲得が厳しくなっています。利用者数に対して人員配置基準を満たせないと減算となり、人材を増やそうとしても採用コストが膨れ上がるため、赤字に追い込まれてしまうのです。

 

そんな中で生き残り続ける事業所には、共通する条件があります。それは、売りとなる独自の「療育プログラム」があるかどうかです。

ポイントは専門性の高い療育プログラム

私たちが放課後等デイサービスで提供している療育プログラムは、子どもの大脳の発達を促し、心と身体の発達に寄与することが学術的にも証明されており、40年以上も実施されている実績のあるプログラムです。

 

このプログラムは、楽しく体を動かす運動あそびがメインになっています。子ども達が楽しく運動あそびを行うことで脳機能が活性化し、集中力や判断力、記憶力などが高まった状態になります。そこに個々の課題に合わせた療育活動を組み合わせるので、とても効率の高い活動にすることができるのです。

子どもが伸びる独自の運動療育プログラム

子どもが伸びる独自の運動療育プログラム

私たちが行う運動あそびは、心・体・脳を育てるプログラムとしてさまざまなメディアや教材でも紹介され、全国の多くの自治体などでも採用されています。

 

テレビ番組や雑誌など各メディアでの紹介事例はこちらをご覧ください。

メディアでの紹介ページ

 

子どもの発達を知り尽くした上で開発されたプログラムです。今の子ども達が弱くなっている力を見極めて効率よく育て、さらに認知的なアプローチで子ども達の成長を総合的に促していきます。子どもの成長は個人差が大きいので個々に合わせた対応が必要ですが、私たちのプログラムは個々の発達段階に合わせて調整できるのが大きな特徴です。

 

また、結果よりも過程を重視した関わりで成功体験を多く積み、やる気や自信を高められるようにしています。何よりも子どもが楽しめることを大前提としているので、自主的に取り組めて継続しやすく、それにより学力や体力、運動能力なども身に付きやすくなっているのです。

 脳力アップで学力・生活力もアップ

お子さんが運動あそびを通して楽しみながら体を動かすと、脳が活性化され機能が向上します。そうすると集中力や判断力、記憶力などが良くなるので、結果として学習効率が上がり学力が向上し、日常生活でも失敗が減りできることが増えていきます。

 

それだけでなく、私たちが提供する運動あそびには認知能力向上や学習につながる要素もたくさん含まれています。例えば、お子さんが親しみやすいクマやカンガルー、カエルなどの動物の動きに、文字・数・順番・距離などの要素を加えると学力の基礎が実体験を通して確実に身に付きます。

 

視機能向上につながるビジョントレーニングを組み合わせると、視野が広くなって判断力がアップしたり、集中力や気持ちのコントロールにも効果があります。楽しく遊びながら学力や生活力も身に付けられるのは、お子さんや保護者にとって理想の形だと言えるでしょう。

運動で社会的スキルも向上

運動量と会話量は比例すると言われており、運動をすることがコミュニケーションを増やすことに直結します。運動あそびの中では、さらに社会性やコミュニケーション能力を養えるように、相手の気持ちを考えたり、一緒に楽しんだり、ときには競争したり、協力して何かをやり遂げる経験などもそれぞれの段階にあわせて取り入れています。

 

発達障害のあるお子さんの多くは対人関係やコミュニケーション面で苦手さがあり、保護者もこれらのスキルの向上を療育に対して求めています。体を動かしながら、自然と今後の生きる力になる社会的スキルも身に付けていくことができるのが、私たちの運動プログラムの大きな魅力です。

 

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放デイ事業で生き残るなら「こどもプラス」

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私たちの放課後等デイサービスには長年かけて築いてきた、他社に負けない療育プログラムがあります。

 

そして、利用者のニーズに応えられるように、VRを使ったソーシャルスキルトレーニング・ロボット、プログラミングの教室・動画編集やYouTubeの教室・ドローンや現代アートの教室・言葉のトレーニングの教室など、新しい療育のコンテンツもどんどん充実させています。

 

独自性の高い療育プログラムがあれば、利用者満足が高くなるだけでなく、人材獲得でも苦労をしません。他社にはない実務経験やスキルアップができるため、優秀なスタッフを集めやすくなります。療育プログラムに加えて専門的な人材を確保することで、利用者や保護者の満足度を高められ、社会から選ばれる放課後等デイサービスづくりが実現します。

 

需要が満たされつつある放課後等デイサービス事業で生き残り続け、成功事例を全国で作ってきたこどもプラスで、フランチャイズ事業を始めてみませんか。

 

私たちの放課後等デイサービスの教室は、全国にフランチャイズ展開を
して子ども達に療育支援を提供しています。
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