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特性で疲れを感じやすい子には丁寧な療育とケアが必要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

今の子ども達には、疲れやすい子がとても多く
なっています。
その原因としては、運動不足による体力低下、
睡眠不足、食生活の乱れといった生活習慣の乱れ
などがありますが、発達障害を持つ子ども達では
さらに疲れやすさの原因となることが
いくつもあります。

1つ目は「周囲や環境に合わせようと常に神経を
すり減らしていること」です。
ASD特性のある人では、空気を読むのが苦手という
特性があるため、いつも周囲の人の状況などを
把握するために神経をすり減らしてしまいやすいのです。
このように、定型発達の人が何気なく自然にやって
いることでも、発達障害のある人にとっては
頭をフル回転させなければ難しいことも多くあります。

2つ目は「体を効率よく動かせないこと」です。
手先を器用に使えなかったり、体の動きがぎこちない、
力加減の調整が難しいなどの特徴を持つ人も多く、
箸で食事をしたり、靴紐を結ぶ、洋服を着るなどの
ことにとても時間と労力を要したり、
中には「発達性協調運動障害」である人もいます。

3つ目は「活動量が多くエネルギー消費が
激しいこと」です。
ADHD特性で思考や行動のコントロールが難しいと
衝動に任せて動いてしまうため、日常的に費やす
エネルギー量が多くなる傾向があります。
また、体は止まっていても頭の中の多動は
続くことも多く、なかなか休まりません。

4つ目は「感覚過敏であらゆる刺激がストレスに
なりやすいこと」です。
一般的には不快に感じないような音や光、匂い、肌触り
などに対して極端に敏感なため、日常的にストレスに
さらされやすくなります。

5つ目は「睡眠障害でうまく睡眠がとれないこと」です。
上記のような特性によってストレスや緊張状態が
続くこと、そして頭と体のオン・オフがうまく
切り替えられないことなどから、しっかりと睡眠が
とれなくなってしまうことが多くあります。
また、発達障害のある子ども達が睡眠障害を発症して
いる場合がとても多いこともわかっています。

様々な理由や背景によって、発達障害を持つ子ども達は
常日頃から疲れやすい環境にあります。
ただ、それは目に見えにくいために「サボっている」
「怠けている」などと誤解されてしまうこともあります。
子どもの様子を表面だけで見るのではなく、
総合的に広い視野で見ながら
しっかりとサポートしてあげることが大切です。

私たちの放課後等デイサービスの教室では、
職員の定期的な研修会や勉強会を行いながら、
今ある療育プログラムやトレーニングなどを
よりブラッシュアップさせていき、
いつも子ども達のニーズに合った療育内容を提供する
ことができるように心がけています。

私たちの教室は全国にフランチャイズ展開していますので、
放課後等デイサービスの教室運営に興味をお持ちの方は、
ぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

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