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発達障害は診断を待たずに支援を受けることが可能です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

発達障害は早期発見が大切ですが、
子どもの発達障害に気付くタイミングとしては、
各市町村で行われる1歳半や3歳児の乳幼児健診や
保育園や幼稚園、小学校の先生から子どもの
気になる様子を指摘されて相談につながるという
ケースもよくあります。

子どもの発達障害は、児童精神科や発達外来などで
診てもらうことになりますが、まずは各自治体に
設置されている発達障害者支援センターや
療育センターなどに問い合わせてみる方法もあります。
昨今は発達障害に関する受診者が増加しているので、
専門病院での診察は、地域によっては数か月ほど
かかってしまう場合もあるようです。

診断にあたっては、様々な検査が行われます。
まずは、問診によってこれまでの成長発達経過や
生活の様子などが聞かれ、子どもの行動観察も
行われます。
そして心理検査、発達検査、 知能検査といった
検査を受け、必要に応じて医学的検査が行われる
場合もあります。
また、併存しやすい障害や疾病についても有無を
確認し、対応を検討していくことになります。

そして様々な検査の結果、発達障害の診断がつけば
主治医と相談しながら今後の見通しを立て、
個別の支援計画を作成して1人1人に必要な支援を
探りながら進めていくことになります。

診断がつくことに不安を感じる方もいるかもしれませんが、
その子がどんなことに困っていてどんな支援が
必要なのか、どんな特性を持っているのかなどを
明確にすることは、今後の進路などを考えていくための
重要な手がかりになります。
もう一つは、地域によって内容は異なりますが
様々な行政サービスを受けられるようになるという
点があります。
医療費助成が受けられたり、障害者手帳や障害児通所
受給者証の取得で、公共施設利用時の割引や療育の費用
負担の軽減など経済的な支援を受けられます。

気を付けなければいけないのは、今回発達障害の
診断が下りなかったから、支援も必要ないということ
ではないということです。
発達障害の診断は、その時の子どもの体調や状態に
左右され、医師によって見解が違うということも
よくある複雑なものです。
診断がついていなくても発達障害の特性を持つ子は
とても多くいて、困り事を抱えている場合が多いのです。
その場合は、やはりその子に合わせた支援やサポートが
必要になります。

また、発達障害の診断がついていなくても、
障害児通所受給者証は取得することが可能です。
受給者証があると、児童発達支援や放課後等デイ
サービスなどの 「障害児通所支援」を利用する
ことができます。
ここで必要な療育を受けることで、特性によって
起こっている困り事を減らしながら、
将来に向けて持っている力を引き出し、
伸ばしていくことがとても大切になります。

診断が下りるまで待つのではなく、子どもが何か
困っていることがあれば早期に対処していくことが
解決への近道になり、悪化を防ぐことにつながります。
全ての子ども達の豊かで自立した生活のために、
先を見据えた継続的な療育支援でサポートしていきたいと
思います。

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