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姿勢が保てない低緊張は環境調整と運動療育が効果的です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

子どもが体がふにゃふにゃして立っていられなかったり、
座り姿勢が維持できず生活や学習に影響があるような場合、
それは「低緊張」が原因かもしれません。

低緊張とは

「低緊張」とは筋肉の張りが弱い状態のことを指し、
こうしたタイプの子ども達では、その後の運動発達に遅れが
見られる傾向があります。

理由を知らなければ学習態度が悪いなどと誤解されてしまうことも
ありますが、これは体を支えるための筋肉の張りが弱く、自分の体を
思い通りにコントロールして動かすことが難しいことが原因なので、
いわば「やりたくてもできない」状態です。

筋力強化をしても姿勢の改善は難しい

そもそも私たちの筋肉は、動いていない時でもある程度の緊張が
保たれていますが、どの程度の張りでいるかは無意識に脳からの
指令で決まっているので、それを自分の意思でコントロールする
ことはできません。

そのため、低緊張の子どもの姿勢改善のために筋力強化をしようと
したり、意識的に習慣付けようとしようとしても、
それだけで改善は困難です。

関連記事:発達障害を持つ子ども達は体幹筋力の弱さが目立つことがあります。

姿勢が保てるようになるためには

まずは姿勢が保てるように、環境を整えてあげることが大切です。

例えば、体のサイズに合った椅子を用意し、お尻が滑りにくいように
座面に滑り止めを敷くだけでも違ってきます。

そして、その次に運動を取り入れて力を育てていきます。

運動を取り入れる際に気を付けなければいけないことは、
そもそも苦手な運動を「強制しない」ということです。

いくら運動が必要だからといって無理にやらせてしまうと、
失敗経験を積み重ねてしまったり、やらされた感だけが残って
さらに運動嫌いになってしまいます。

関連記事:発達障害児に多い姿勢保持の困難さを運動療育で改善します。

発達を促すうえでの注意点

また、低緊張の子ども達の中には自閉症スペクトラム(ASD)など
発達障害を持つお子さんも多く、強制したりすると
自分に対する自信のなさからさらに自己肯定感を低下させてしまう
ことにもつながります。

今できることを認めつつ、できないことを正確に見極め、
原因に合わせた方法でスモールステップで運動に取り組めるように
工夫することが大切です。

まずは環境を整え、その子に合った方法で少しずつ発達を促して
あげることで、生活力向上につなげていくことが大切なのです。

関連記事:ASD(自閉症スペクトラム)のこだわり行動は理由に応じた対応で改善していきます。

発達段階に合わせた運動療育を提供する『こどもプラス』

私たちが放課後等デイサービスの教室で提供している運動療育
プログラムは、運動が苦手だったり、低緊張や発達性協調運動障害
(DCD)などのお子さんでも、無理なく楽しみながら体を動かすことが
できるように発達段階に合わせた調整がしやすく、遊び感覚で行える
内容になっています。

また、1人1人の特性や興味関心事、得意不得意にも合わせて
提供できるので、子ども達も自主的に継続して参加しやすくなり、
より効果的な療育活動にすることができています。

私たちは、放課後等デイサービスの教室を全国に展開し、
日常生活の中で様々な困り事を抱えている子ども達に療育を行うことで
困り感を減らし、生き辛さを軽減しながら将来の自立した生活や
豊かで充実した未来のためにサポートを行っています。

私たちが提供する運動プログラムは、子ども達の心・体・脳の発達を
総合的に促せるプログラムで、放課後等デイサービスだけでなく
全国の多くの自治体や教育委員会でも採用されているものです。

ぜひ、私たちと一緒に子ども達の支援・サポートをしていきませんか。
教室はフランチャイズ展開していますので、放課後等デイサービスの
教室運営に興味をお持ちの方は、下記までご連絡・ご相談ください。

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