こどもプラスFCへ加盟のきっかけは?
―柳澤代表の先を見据えたビジョンと運営に共感し、加盟を決意。
放課後等デイサービスを始めようと考えましたが、一人では開設が難しいと思い、どこかのフランチャイズに加入しようと思いました。さまざまなフランチャイズの資料を請求する中で、こどもプラスを知りました。こどもプラスは全国に多くの加盟店や教室があるという点で、面談をお願いすることにしました。面談では、運営や療育のあり方について多くのことを教えていただきました。特に、栁澤代表の数年先、さらにはその先を見据えた取り組みや、現在進行しているプロジェクトについての話が心に響き、面談が終わる頃には、心が決まっていました。
加盟して良かったことは?
ー書類作成から物件探しまで、徹底したサポートでスムーズな開所を実現。
こどもプラスでは、開所サポート担当の広瀬さんが最初からサポートしてくれました。東京都とのやり取りにおける専門用語や法律用語の理解が難しい部分も、電話一本で気軽に相談できました。また、今どのような動きをすべきかについてのアドバイスも的確にいただけました。例えば、「この時期に物件を探しておくと良い」や「スタッフをこのタイミングで募集した方が良い」などのアドバイスをいただけたことは本当に助かりました。
開所後に各方面への営業活動を行う際も、よく「お宅の教室の特徴は?」と聞かれるのですが、こどもプラスには科学的に証明されたしっかりとした運動療育があり、関連書籍も揃っているので説明がとても簡単でした。おかげで、説明の材料には困りませんでした。
利用者の方に言われて嬉しかったことは?
ー保護者からの感謝の言葉に触れ、こどもたちの成長を実感する日々。
教室でこどもたちと一緒に食事やおやつを楽しんだ後、お片付けをするのですが、ある日、親御さんから「家でもこどもが自分から食器を片付けるようになった」と報告をいただきました。何も言わずに自分から行動するようになったことに親御さんも驚かれ、そうした成長の報告をいただけたことがとても嬉しかったです。
この福祉事業は、どんな事業でしょうか?
ーこどもたちの未来を支えるための療育支援を通じた価値ある活動。
この事業は、一言で言うと「こどもたちの未来の架け橋をつくるお手伝い」です。