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田邊繁明様

こどもプラスFCへ加盟のきっかけは?
ー笑顔輝く教室を目指し、就労支援への情熱で加盟を決意。
       
もともと私たちは就労支援を行いたいという強い思いがありました。そんな中、千葉県内でこどもプラスの初のフランチャイズで成功されたオーナーとお会いし、教室を見学させていただきました。そこで出会ったお子さんや職員の皆さんの素晴らしい笑顔が印象的で、私たちもこのような素敵な教室を作りたいと感じました。また、こどもたちが将来に向けて活躍できる場を提供し、企業として一貫した支援ができるようにと、大きな目標を掲げて加盟を決意しました。
加盟して良かったことは?
ー開所準備から運営サポートまで、福祉事業のハードルを越える支援。
開所に至るまで、書類の準備にとどまらず、人材募集、テナント探し、経営アドバイスなど手厚いサポートをいただきました。児童発達支援や放課後等デイサービスは許認可が必要な事業で、想像以上にハードルが高いものですが、こどもプラスのサポートがあれば安心して進めることができます。開所後も、職員研修や運動資格制度、定期的な巡回サポートがあり、こどもプラスに加盟して本当に良かったと実感しています。
利用者の方に言われて嬉しかったことは?
ー保護者の心温まるエピソードが大切な宝物に。
   
ある保護者の方からいただいたお手紙に、「うちの子だけが手がかかると悩んでいましたが、先生たちが『可愛い』と言ってくれるおかげで、私の見る目が変わりました」と書かれていました。お手紙を読んだ職員は涙を浮かべていました。また、ある利用者のお子さんが「将来の夢が見つかった」と教えてくれ、その夢が「こどもプラスの先生になりたい」というものでした。こどもたちや保護者の方々からの言葉は、私たち職員にとって大切な宝物です。
この仕事をやっていて良かったことは?
ー特別支援学級で見たこどもたちの成長に感動する瞬間。
以前、市の特別支援学級のお子さんの発表会を見に行った際、通い始めは人前に立つのが苦手だったお子さんが、一生懸命にダンスやお遊戯を披露していました。その姿はとても素晴らしく、今でもその光景が鮮明に思い出されるほど印象的でした。
  
この福祉事業は、どんな事業でしょうか?
ー職員と共に才能を見出し、伸ばすための取り組み。
   
この事業は、こどもたちの無限の可能性への道しるべを作るものです。すべてのこどもには才能があり、その才能を見つけて伸ばすことが私たち福祉従事者の使命です。そのためには、職員一人ひとりの力が必要です。サッカーと同じように、各ポジションに役割と必要なスキルがあり、チームとして協力することで成功が生まれます。困っている仲間を助け、苦手な部分を補い合うというチーム精神を大切にしながら、日々業務に取り組んでいます。
  
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