ADHDと間違われやすいLD。軽度なら中学生から通常学級も可 能です。きちんと検査してみましょう。

2015-11-10

LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)は混同されやすい発達障害
です。共通する点も多いですが、LDは学業上の問題で、ADHDは行動上の
問題という違いがあります。しかし、ADHDの子の中にはLDも併発している
こともあるので、注意が必要です。

LDの検査はCT、MRI、脳波などで異常がないことを確認し、知能テストを
行います。それから読み書きなどを調べていきます。
小学生までにLDの診断を受けても、軽度であれば中学生からは通常学級に
通うことも可能です。
中学生くらいになると、周りとの違いが大きくなったり、進路のことなども
考える時期になるので、小学生のうちに療育をしっかりと行い、症状を軽減
させられると良いですね。

私たちの放課後等デイサービスでは、この療育活動として、柳沢運動プログラム
というものを提供しています。
その子の発達に合わせて行うことができるので、無理せず、楽しく体を動かす
ことができます。これによって脳が活性化し、発達障害の症状が少しずつ改善さ
れることもわかっています。楽しく行うことで子どもはどんどん成長しますよ。

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