発達障害を持つ子に注意をする時は気をつけるポイントがあります。放課後等デイサービスのフランチャイズ

2016-04-27

自閉症、アスペルガー症候群、ADHDなど発達障害を持つ子ども達は、
自分以外の人に興味が薄く、人の気持ちを察したり考えることが苦手です。
そのため、この行動をしたら相手はどう感じるか、というようなことを
考えてから行動に移すことがなかなかできません。
自分が思ったことをそのまま言ったりやったりしてしまうことで
「空気が読めない人」「変わった人」というレッテルを貼られてしまうこともあります。
これは、本人にとっても大きなストレスの原因になるので、
子どものうちに改善していくことがとても重要になります。

まず、何か人が嫌がるようなことをしてしまったとき、
「こら!だめでしょ!」と普通ならいってしまいますが、
発達障害の子はこれでは何がいけないのか理解できず、
ただ”怒られた”ことだけが心に強く残ってしまいます。
そこで、「あなたは〇〇って思ってやったんだよね。
あなたの気持ち、よくわかるよ。」というように”気持ちの同調”をします。
それから悪かったことを指摘します。
「〇〇された相手はどう思ってるかな?どんな顔してるかな?
ちょっと考えてみようね。」と少し考えさせてみます。
自分は楽しくてやったけど、相手は楽しくなかったかもしれない。
というように相手を意識させることを少しずつ覚えていきます。

もちろん、年齢や発達の段階、その子によってやり方に違いはありますが、
少しずつ「自他との区別」を理解することが必要です。
私たちの放課後等デイサービスでも、その子の特性を理解し、
それに合った方法で症状の改善が促せるように療育を行なっています。
子ども達が大人になったとき困難が少なくなるように、
自立した生活が送れるように支援をしていきたいと思います。

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