発達障害の子どもやその母親が、うつ病と診断されることもあり ます。チェックしてみましょう。

発達障害の子どもがうつ病になっていても、どうしても問題行動ばかりが
表に出てしまうので、母親や周囲の大人は見逃しやすくなってしまいます。

うつ病は自己評価の低下している状態が続くと起こりやすくなります。

学校で勉強についていけないことや、問題行動に対して理由や背景を考慮せ
ずに怒られたりすることで、自己を否定的にとらえるようになってしまう
ということも考えられます。

発達障害をもつ子どもがうつ病かもしれないと感じたら、まずは症状を
チェックしてみましょう。

そして、うつ病と診断されたら適切な治療を行わなければいけません。

母親自身も発達障害の子供の育児により、うつ病になるケースがあります。

そんなことを避けるために、子どもの発達障害に対する療育を早めに始め
ることが大切です。

発達障害の子供をただ預かってくれるだけの場所はたくさんありますが、
私たちは放課後等デイサービスで、脳科学的にも立証されている
運動プログラムを用い、子供たち1人1人にあわせた運動遊びを提供
しています。

楽しく体を動かすことで子供たちの脳は活性化し、確実に能力が上がってい
きます。

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略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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