有名人にも多いアスペルガー症候群と、発達障害からくる他害行為には早期対応を

発達障害を持つ有名人は意外と多くいます。

中でもアスペルガー症候群のある有名人をあげてみると、歴史的人物では、アインシュタインやトーマス・エジソン、レオナルド・ダヴィンチなどが有名ですね。

現代で活躍している人物や芸能人にもたくさんいます。

たとえば、電気自動車メーカー・テスラのイーロン・マスクは、アスペルガー症候群であることを公表していますが、強いこだわりをもつ経営者にも多く見られます。

彼らは、他者とコミュニケーションをとることや、
他者の気持ちを理解することが苦手なので、他害行為をしたり、
集団生活になじめないことが多いのですが、
突出した能力を発揮することがあります。

子どもの頃にいろいろな経験をさせてあげて、好きなこと、得意なことを見つけ、
一つでも形にできるようになれば、本人にも大きな喜びになりますし、
彼らのように天才的な能力を発揮することもあります。

発達障害をもつ子には適切な療育を早期に取り入れ、
子どもの能力を伸ばしてあげたいですよね。

私たちが運営する放課後等デイサービスの教室「こどもプラス」もそんな想いから、放課後等デイサービスという形で療育を行っています。

まずは日常生活で必要な力をつけさせてあげるために、
一人一人に合った内容で療育カリキュラムを提供し、
無理なく子どもの能力を伸ばせるようにしています。

その子に合わせて対応できるのでご安心ください。

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こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

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略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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