様々な特性を持つ発達障害では個々に合った療育支援が必要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

発達障害にはASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)
といった分類がありますが、実際にはADHDだけ、LDだけ、と
明確に分けるのが難しいことが多くあります。

多くの場合、ADHDとLDやASDとADHDなどの両方の特性を持っていたり、
中には3つすべての特性を併せ持つ人もいます。

そのため、発達障害は診断が難しく、途中で診断名が変わるという
ケースも少なくありません。

大事なことは、診断名だけにとらわれず、
子どもの特性をしっかりと把握し一人ひとりに合った方法で
支援をしていくことです。

子ども達が自分に自信を持って生活が送れ、
園や学校に安心して楽しく通うことができるように
私たちも放課後等デイサービスで療育を行なっています。

療育は、運動あそびによる運動療育を主軸としています。
私たちが用いている運動療育プログラムは
子ども達が自主的に楽しみながら取り組める運動あそびで
効率的に体・脳・心の発達を促しながら、
1人1人が身につけたい力を確実に身に付けていくことが
できるように工夫されています。

定型発達の子ども達にも発達障害の子ども達にも
有効なことがわかっていて、全国の多くの教育委員会や自治体で
活用していただいているプログラムです。

詳しい運動療育の内容は『注目される運動療育!療育の軸としての柳沢運動プログラム』をご覧ください。

この運動プログラムを用いた放課後等デイサービスの教室を、
全国にフランチャイズ展開しています。
教室運営に興味をお持ちの方はぜひ下記まで
ご連絡・ご相談ください。

こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

フランチャイズ本部ロゴ

略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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