放課後等デイサービスのフランチャイズで発達障害の子ども達に療育を提供していきましょう。

放課後等デイサービスは、発達障害を持つ子ども達が放課後や夏休み等の長期休暇中に通うことができ、
生活能力向上のための訓練等を継続的にうけることができる場所です。
また、放課後の安心できる居場所としても役立っています。

私たちの放課後等デイサービスでは、運動遊びや学習サポートを提供しています。

発達障害に関する専門的な知識と経験を有した指導員が、
1人1人の発達段階に合わせて『運動』と『学習』をバランス良く提供していきます。

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運動遊びの内容は跳び箱、逆上がり、縄跳び、側転などの技術習得ですが、
目的は、幼児の好奇心、やる気、達成感、自信、集中力の向上を目指すものです。

そこで、簡単に行なえる動きを小さなステップアップで進めていき、
技術習得までにたくさんの達成感を感じることができるようになっています。

そしてそれは子ども本人の自信につながり、自己肯定感を育んでいくことができます。

楽しく取り組めるようになっているので、子どもは遊んでいる感覚で
能力をのばしていくことができてしまいます。

関連記事:失敗経験よりも成功体験を多く積み、自信を持たせるようにしていきましょう。

子ども達の持っている能力を最大限に引き出し、
良いところはどんどん伸ばし、補っていく必要があるところはサポートして伸ばしていけるように
日々の療育活動を行なっています。

発達障害を持つ子ども達を支援していく教室は、まだまだ足りません。
教室はフランチャイズ展開していますので、いつでもご連絡ください。

こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

フランチャイズ本部ロゴ

略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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