療育は発達障害の子どもだけでなく育児に悩みがあるママ・パパにも必要

発達障害のほとんどは、3歳ころにならないとはっきり診断がつきません。

1歳や2歳でも症状が見られることもありますが、
個人差も大きい時期なので、3歳頃に診断されることが多いようです。

1歳でも発達障害かどうかグレーゾーンがわかる

自分の赤ちゃんに発達障害があるかもしれないと
育児に悩みを抱えている親は意外と多くいます。

発達障害の子育ての悩みは「発達障害児と定型発達児の育児は大変さが違います」で紹介しています。

1歳前でも、目があいにくかったり、抱っこを嫌がったり、こだわりが強かったりという面が見られればグレーゾーンといえるでしょう。

もし発達障害があると診断がされたら、
周囲のサポートがなければ、本人や母親もとても大変な思いをします。

どんなストレスがあるのかはこちらに記載しています。

苦労を軽減するためにも、発達障害がわかった段階からすぐに、
療育的なサポートを受けることが必要なのです。

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発達障害の疑いがはっきりする3歳前後から放デイで療育を受けられます

脳科学に基づいた運動療育プログラム

私たちの放課後等デイサービスのフランチャイズでも、
脳科学的に効果があることが実証されている運動プログラムを使った
療育に力を入れて、さまざまなサポートを提供しています。

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こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

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略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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