放課後等デイサービスは安定した福祉ビジネスです

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福祉ビジネスとしての放課後等デイサービス

放課後等デイサービスが安定した福祉ビジネスである、というお話をさせて頂きたいと思います。

既にお話しした通り、ただのお金儲けを考えている方は、当社のフランチャイズをオススメしません。あくまでも子どもと保護者をサポートする社会貢献が第一であり、良い療育を提供した結果として利益が残ることを念頭に置いていただきたいと思います。

福祉ビジネスというと、福祉をビジネスにするな!というご指摘があります。しかし、良い療育を提供するためには専門性の高い職員が必要です。私たちのような株式会社は利益をうみ、レベルの高い職員によって質の高い療育を提供することで利用者が増え、それに比例して利益が増えていきます。

放課後等デイサービスは、介護保険によって給付費という形で国保連(国民健康保険団体連合会)からお金が支払われる事業です。したがって、相手が倒産して売掛金が未回収になることはありません。

高齢者のデイサービスが始まって、30年近く経ちました。
当初、高齢者のデイサービスには様々な会社が参入したのをご存知でしょうか。しかし、ここ数年、運営費・単価が下がってきたり、同業他社のライバルが増えて、利用者を増やせず、経営難のため閉所する事業所も増えてきています。

他方、放課後等デイサービスは、急速に規模が拡大して急成長をみせています。国からの予算も拡大しており、安定した経営ができる仕事です。たしかに、IT業界のように華やかで利益率が高いビジネスではありませんが、長期的に10年、20年と安定した経営が可能になる点が魅力であると思います。

多店舗展開について

私たちの放課後等デイサービスのフランチャイズでは、ほとんどのオーナー様が多店舗展開をしています。

一つの教室で月に100万円以上の利益をだしている教室も少なくありません。売上げが最大で250~350万円に対し、人権費やテナント代などの経費は約160万円ほどです。単純計算ですが、10店舗なら経常利益は月1,000万円~1,500万円となり、年間で1億円~1.5億円にすることも不可能ではありません。

重要なことなので改めてお伝えいたします!

私たちは、利益だけを目当てにしたオーナーさんの加盟はお断りしています。それは、子どもと保護者のために、より良い療育を提供してくださる方だけに、私たちの仲間になって頂きたいのです。当社のブランドを守るためにも、すべてのオーナー様に最初にお伝えしていることです。

この放課後等デイサービスは、初期費用も少なく参入できるので、まったくの無知な状態で新規参入する方も多いようで、中には劣悪な環境で教室運営をしているところもあると聞きます。

利益がでなければ良質な環境での教室運営の維持ができず、経営が成り立ちません。どこの教室にも負けないくらい良い療育を提供して、その結果として報酬をもらうのは悪いことではありません。ただ、そのためには良い教室づくりと職員とともに創り上げていただく必要があることを、忘れないでいただきたいです。

もしかすると、官公庁の方もこのページをご覧いただいているかもしれません。そこで断言しておきますが、私たちは、子どもと保護者のために、より良い療育を目指して常に精進するグループです。利益だけを追求することは絶対にいたしません。

高齢者サービスより安定している理由

同じ福祉事業で代表的な高齢者デイサービスとの違いについてお話してみたいと思います。

(1)福祉事業としての将来性

高齢者のデイサービスは、定員や規模にもよりますが、平均的に月の売り上げが300~500万円程度のところが多いようです。それに比べて、子どもたちを対象にした放課後等デイサービスの売り上げは1つの教室につき、およそ220万円から多いところでは350万円ぐらいです。

たしかに、高齢者のデイサービスの売り上げは、放課後等デイサービスよりも高いかもしれません。しかし、高齢者のデイサービスは、多くの人材を要し、経費などのコストがかかります。また、新規利用者の獲得が難しく、入院などによって利用者が急に減ってしまうこともあります。

つまり、放課後等デイサービスは、1事業所の売り上げは低いけれども経費が小さく、結果的に高齢者デイサービスよりも利益が大きく残すことができるのです。

放課後等デイサービスは、年々、国からの予算も増えており。今後も拡大していく業界と言えるでしょう。

(2)入院されたり亡くなられる方がほぼいないので、安定的に経営できる

福祉ビジネスは飛躍的な売り上げの増加は期待できませんが、安定した事業です。福祉ビジネスの中で高齢者デイサービスとの比較をしてみます。 デイサービスの売り上げを高くもたらしていただける方は、高頻度で利用してくれる利用者の方です。しかし、高齢者デイサービスにおける高頻度のご利用者は、それだけ介護を必要とする方である場合が多いため、残念ながら突然入院されたり亡くなられたりすることがあります。これは、今まで、その方が月に20万円、30万円とその事業所にもってきた売り上げが、ある時、パタッとなくなってしまう可能性があります。経営の面からみれば、ある日突然、高単価のお客様を失うということは大変なことです。

これは、事業主にとってかなりの痛手です。当然、そのような方は、1人とは限りません。2人、3人といなくなってしまったら、その月からいきなり運営費が数十万円、100万円以上の減収になってしまうことも少なくありません。

他方で、放課後等デイサービスでは、子どもが入院することや亡くなることは、ほとんどありません。みんな元気に学校に通っているので、安定した経営ができます。そういう点でも、安定した福祉ビジネスの中でも、さらに安定している子どもの放課後等デイサービスというのが、注目されているのがお分かりいただけるでしょう。

(3)運動療育をやっている放課後等デイサービスは、発達障がいの子どもが運動できる場所!
だからこそ、収益の安定が見込める。

子どもが障がいをもっていたとしても、成長するうえで運動が必要ないという保護者の方はいません。今お読みいただいているあなたにお子様が実際にいれば、お子様に運動は不可欠なものだとお考えになりませんか?つまり、子どもの運動に対する需要は落ち込まないのです。

子どもたちの習い事ナンバー1は、スイミングスクールです。ただ、障がいの子が入会を断られてしまい、通えないこともあるようです。スイミングスクールだけでなく、他にもスポーツクラブや体操教室などにも通えないと耳にしたことがあります。

運動療育をやっている放課後等デイサービスは、発達障害のお子さんをもつ保護者の方たちにとっては、子どもに運動をさせてあげられる唯一の場所といっても過言ではないかもしれません
私たちの提供している運動プログラム・運動療育は、全国でも珍しく、各方面で注目されています。どんなにライバルが多くなっても、安全で裏付けのある運動教室は私たちが日本ではダントツだと思っています。

ぜひ、この柳沢プログラムを発達支援の教室、放課後等デイサービスとして取り入れて、子どもたちにより良い療育教室を展開してあげてください。

興味がわいたから教室を見学したい、または具体的にフランチャイズとして話を進めたいという方はぜひ、ご連絡をください。

From 柳澤弘樹 (博士)脳科学 こどもプラスホールディングス株式会社 代表取締役