費用等について

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加盟金

加盟金(1店舗目)

330万円(税込)/1事業所あたり

加盟金(2店舗目以降)

110万円(税込)/1事業所あたり

※商号、商標等の使用及び、運営のノウハウを用いて営業を行う権利に対し発生します
開業支援費用、許認可取得書類作成支援、商標使用許諾料、集客チラシ及びパンフレットは無償提供いたします

ロイヤリティ

売上げの10%(税別)/1事業所ごと

※事業所の運営指導・FCチェーン加盟権利への対価です
ご加盟店様には研修会参加費用、集客アドバイス料、商標継続使用料、運営指導料、研究開発費を無償提供いたします

放課後等デイサービスの売り上げである給付費は、介護報酬として支払われるため非課税です。

初期投資

650~950万円(税込)/1事業所ごと

高齢者のデイサービスでは初期投資に平均1,500万円ほど、飲食などは3500万円ほど必要だと言われています。
しかし、放課後等デイサービスは、半額ほどでスタートすることができます

初期投資として、物件取得費用(~120万円)、設備費用(~60万円)、フランチャイズ加盟金(330万円)、運転資金(~400万円)
※融資を受ける場合は、準備金として250万円~400万円ほどあれば開業できます。

事業モデル

年間売上げは3,000~3,500万円(税込)
営業利益は1,000~1,500万円(税込)

※本部が指導する集客、宣伝、見学会を開催して、柳沢運動プログラムをはじめとする療育の提供ができれば、上記の売り上げは実現可能です。
実際に、多数の教室が上記の金額をクリアしています(2021年2月時点)。
2020年度は新型コロナにも関わらず、本部と情報共有をした結果、素早い対応ができたため、過去最高の売り上げを出す事業所が多数ありました。

物件の選定

事業所の家賃1ヶ月10~25万円程度(地域差あり)

※物件の選定に関してのアドバイスをします。
利用者が集まりそうな地域の選別や、その地域の現状を無料で調査しています。
ただし、最終的な決定はオーナー様がご決断ください。
目安として、100㎡未満で訓練室(1室)として40㎡以上が確保できる貸テナントがおススメです。

※弊社としては、人口1万人に対して、1.5か所の事業所が飽和しすぎない数だと考えています。

※開所をご希望する地域を2~3か所、ご提示いただければリサーチしますので、お問い合わせください。

運転資金

350~750万円(税込)/1事業所あたり

※放課後等デイサービスは、利用料が国保連から支払われます。(一部利用者負担あり)
利用料が支払われるのは利用のあった月の2ヶ月後のため、4ヶ月分の運転資金をご用意されることをオススメします。

例)4月利用料 → 6月15日頃給

利用者(定員)

1日の定員数10名(※自治体への申請内容によって異なる場合もございます。)

利用料は、高齢者の介護保険と同じで、単位計算されます。
目安として、一回/人の利用で、約10,000~11,000円が国保連から支払われます。
毎日10名の利用があれば、月に250万円~300万円程度の売上げになります。

※土、祝日を開所した場合。(日曜のみ休み)
※児童発達支援管理責任者がお休みの日でも、開所することができます(シフト制)。