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前頭前野を活性化させる取り組みで、発達障害の症状を改善していきます。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

脳の前頭前野の役割とは、
○他者とのコミュニケーションを図る
○忍耐力、粘り強さ、集中力
○柔軟な思考
○計画性
○想像力
○空気を読む力
などがあり、私たちが社会生活を送る上で必要不可欠な能力を司ります。

そして、発達障害の子ども達が身につけていきたい力でもあります。
この前頭前野を活性化させるためには運動が効果的ですが、
ただ体を動かすだけではなく、楽しさを感じられる運動というものが大切になります。

関連記事:発達障害の有無に関わらず、脳の前頭葉を鍛えることは大切です。

私たちの放課後等デイサービスの教室「こどもプラス」では、独自の運動療育プログラムを用いた療育を行なっています。

このプログラムには、前頭前野を活性化させるための工夫がたくさんされており、
何よりも子ども達が積極的に取り組める内容になっています。

療育活動の詳しい内容は『注目される運動療育!療育の軸としての柳沢運動プログラム』をご覧ください。

運動が苦手だった子も、スモールステップで達成感をたくさん感じることで
どんどん挑戦することができ、身体能力が上がっています。

また、パニックを起こすことが減って笑顔が増えています。

このような教室を始めてみたい方は、私たちがサポートします。
ぜひご連絡ください。

放課後等デイサービス事業を始めてみませんか?
まずはお気軽にお問い合わせください。

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