一人ひとりの発達段階に合わせた障がい児支援を行うこどもプラスの放デイ
発達障害には様々な症状の程度や特徴があります。
時間が経ってしまうと、診断が難しくなり、原因を特定できなくなります。
早期に発見して、適切な支援を受けることが重要です。
広汎性発達障害とわかれば、早期の療育サポートを!
広汎性発達障害とは社会性、コミュニケーション能力、強いこだわり、
想像力の欠如などの症状が見られる自閉症やアスペルガー症候群などの
発達障害の総称で、自閉症スペクトラムとも呼ばれます。
同じ発達障害を持っていても、症状の程度や特徴などはそれぞれに異なり、
ADHDなど他の発達障害と併発していることもあります。
そのために診断は難しく、発見が遅くなることも多いのです。
発達障害の子どもにとっては大きくなればなるほど、
周囲と自分の違いや、自分ばかり注意されることなどで自分への評価が下がり、
精神的にまで病んでしまうこともあります。
できるだけ早い段階で見つけ、適切な療育とサポートで支援していくことが必要です。
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☑広汎性発達障害と診断された子どもに早期療育の提供が求められる理由
発達段階に合わせた運動療育なら『こどもプラス』
私たちの放課後等デイサービス「こどもプラス」では発達障害の症状に悩む子ども達に
楽しく体を動かして遊ぶ運動療育を提供し、
必要な子ども達には学習サポートなども行なっています。
中には体を動かすことが苦手な子もいますが、私たちが専門とする「柳沢運動プログラム」は
1人ひとりの発達段階やレベルに合わせた内容をそれぞれに提供することができます。
運動が苦手な子でも、その子に合わせた動きを小さなステップアップで進めていくので
安心して楽しく遊び、力をつけていくことができます。
子ども達を支援する教室を、フランチャイズで始めてみたいという方には
しっかりサポートを致します。ぜひご連絡ください。