「みんなと一緒に」が難しい発達障害の子ども達には個々に合った支援が必要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

子ども達が小学校に入ると、今までよりももっと「みんなと一緒に」が求められます。

発達障害を持つ子ども達にはこの「みんなと一緒に」がとても難しいことです。
まじめに一生懸命やっているのに、先生が言っていることがわからなかったり、
言われたことが言われた通りにできなかったりするのです。

また、学習面では問題がないように見えても、片付けや着替えなどは苦手で
とても時間がかかってしまったり、体育や音楽になると苦手さが目立ってしまう子もいます。

これらのことは、本人もとても困っていることなので
少しでも早く支援の手を差し伸べてあげてほしいと思います。

発達障害での気になる症状は、放っておいてもよくなりませんし、治療で完治することもありません。
放っておけば、うつなどの二次障害にもつながりかねません。

早期に適切な療育を受けることと、周囲の理解ある対応が大切になります。

関連記事:発達障害では様々な原因で集団行動が苦手という特徴があります。

私たち「こどもプラス」の放課後等デイサービスでは、運動療育を主軸とした療育を提供しています。

子どもの個性を大切にし、その子のペースで、その子が必要としている力を
伸ばしていけるように日々活動をしています。

運動療育では基礎的な運動能力を身につけて、怪我をしない健康な体作りや
社会性やコミュニケーション力、言葉の発達なども大切にしながら行なっています。

教室は全国にフランチャイズ展開しています。
教室運営に興味をお持ちの方はいつでもご連絡ください。

こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

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略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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