ことばの発達をどう実現する?放デイの教室での言語トレーニング方法

発達障害を持つ子ども達の中には、
言葉の発達に遅れが見られる場合があります。

私たち『こどもプラス』の放課後等デイサービスは、
運動療育を主軸として、学習サポートや
言語トレーニングにも力を入れている教室です。

『こどもプラス』の療育活動とは

あくまでも子どもが楽しく自主的に
取り組めることを第一にし、
個々の発達段階に合わせながら
「読む、書く、聞く、話す」といったスキルアップを
目指していきます。

また、コミュニケーション面のトレーニングも
大事にしています。

言葉の発達に遅れや偏りが見られる場合、
どうしてもコミュニケーション面でも偏りや
苦手さがあったりするためです。

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療育では周囲とのコミュニケーションが大切

療育で大事なことは、療育施設だけでなく
学校や園、家庭とも連携しながら行うことです。

なので、家庭でも生活の中にうまく取り込みながら
療育活動が行えるように具体的な提案をしたり、
ご家族の話を聞くことも大事にしています。

子ども達が社会の中で生きていく上では、
どんな形であれ人とコミュニケーションをとっていくことが
必要不可欠です。

小さい頃からの継続的な取り組みで、
しっかりと生きる力を育てていくことが大切だと思います。

私たちの教室は、全国にフランチャイズ展開しています。
放課後等デイサービスの教室運営に興味をお持ちの方は
ぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

フランチャイズ本部ロゴ

略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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