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発達障害では睡眠不足になりやすく生活リズムを整える支援が必要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

ASD(自閉症スペクトラム)やADHDといった発達障害を持つ
子ども達は、睡眠不足になりがちです。

寝ようと思って眠れるものでもありませんが、睡眠不足は成長期の
子ども達にとって、体にも脳にも心にも大敵です。

できるだけ規則正しい生活リズムが作れるように、
朝起きる時間、家を出る時間、勉強する時間、お風呂の時間、
布団に入る時間など1日の生活を細かく時間割にしておき、
それがいつも見られるように貼っておいたり、
タイマーなどを利用しながらリズムを整えていくことが大切です。

大きくなればなるほど生活習慣を変えるのは困難で、
家にサポートしてくれる人がいなければ尚更です。

子どものうちに必要な能力を身に付けて、将来の安定した生活に
つなげていけるように支援をしていく必要があります。

私達は放課後等デイサービスの教室で、ASD、ADHD、LD、などの発達障害、
ダウン症や知的障害など障害をお持ちのお子さんに療育を提供しています。

子どものうちから早期に適切な療育を受けることで、
障害特性が軽減されて生活がしやすくなったり
自分の特性を理解してうまく対処していく力を身につけることができます。

関連記事:発達障害の子ども達は時間軸の概念の理解が弱く生活への支障が多々あります

私達の教室は全国にフランチャイズ展開していますので、
放課後等デイサービスの教室運営に興味をお持ちの方は
ぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

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まずはお気軽にお問い合わせください。

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