自閉症の3つ組の障害は矯正するのではなく、理解とサポートが大切です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

自閉症の中核的な症状は「社会性の障害」「コミュニケーションの障害」
「想像力の障害」の3つで、3つ組の障害と呼ばれています。

自閉症は、脳のタイプに基づく発達のかたよりです。

この3つ組による症状を無理に矯正しようとするのではなく、
まずは理解してあげること、そして社会生活になじんでいくためには
どうしていけば良いかを前向きに考えていくことが大切になります。

自閉症スペクトラムの中のアスペルガー症候群では、
うまく能力を伸ばしていけば、後に大きな成功を収める可能性も十分にあります。
療育は褒めて伸ばすことが基本です。

関連記事:ASD(自閉症スペクトラム)のこだわり行動|理由と適切な対策

私たち「こどもプラス」の放課後等デイサービスのフランチャイズで提供している療育は、
脳機能を高めることが学術的にわかっている運動あそびプログラムを用いた、
運動療育を主軸としています。
他にも学習サポートなども行なう総合教室です。

療育によって子ども達は落ち着きや集中力、感情のコントロール力や
コミュニケーション力をどんどん身に付けていきます。

5年後10年後、子ども達が自立した生活ができるように
サポートしていく教室を、ぜひ始めてみませんか。

こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

フランチャイズ本部ロゴ

略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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