発達障害で怖いのは「二次障害」です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

発達障害や診断のついていないグレーゾーンの子ども達にとって
怖いことは「二次障害」です。
発達障害による生き辛さや困難から、
自信や自己肯定感の低下によって精神的な症状まで引き起こすことがあります。

特に、診断されずにいるグレーゾーンの状態の子ども達は
適切なサポートが受けられていないことが多く、
二次障害を併発してしまうことがあるので注意が必要です。

適切な療育によって支援やサポートを受けることで
日常生活での困難さが減り、生活がしやすくなります。
子どもの発達で気になることがあったり、
健診などで発達の遅れを指摘された時には
誰でも受けることができる「発達検査」を受けることも、
子どもの特性や苦手なことを知るきっかけになるので良いと思います。

もし支援が必要なのであれば、少しでも早く子どもとの接し方のコツや
対処法を知っておくことが大切なので、
まずは現状把握をすることがとても重要なことになります。

私達は放課後等デイサービスの教室で療育を提供し、
ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD(注意欠如/多動性障害)、
LD(学習障害)、ダウン症、知的障害などの子ども達を支援しています。
子どもによって症状の程度や特性が異なり、個々への対応が必要です。
保護者の方と一緒に、子ども達の持っている力を最大限に
引き出せるように意識しながら、成長発達を促しています。

子ども達の笑顔を増やす教室を、フランチャイズで始めてみませんか。
教室運営に興味をお持ちの方は、ぜひ下記までご連絡ください。

こどもプラスホールディングス株式会社 フランチャイズ本部

フランチャイズ本部ロゴ

略歴・沿革

  • 2013年12月 放課後等デイサービス「こどもプラス天神町教室(第1号教室)」開業
  • 2015年10月 特定非営利活動法人運動保育士会を設立
  • 2016年03月 こどもプラスフランチャイズ本部(こどもプラスホールディングス株式会社)設立
  • 現在 全国200教室以上を展開中、FC加盟者向けのサポート・教育体制を提供

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