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発達のステップは同じでもスピードは個人差があります。放課後等デイサービスのフランチャイズ

子どもの発達は、発達障害があっても定型発達でも、
基本的には同じステップを踏んで進んでいくものです。
そして必ずしもずっと右肩上がりに上っていくわけではなく、
上り方がなだらかになる時もあれば急激に上がる時もあり、
また時には停滞したりと、その子によって様々なパターンの
曲線を描きながら上っていきます。

発達障害がある子では、その曲線の上り方がとてもなだらかで
停滞が長く続いたり、時には戻ってしまうこともあります。
そして、能力によって発達の差が激しいのが特徴です。
また、能力的にはできるけれど、精神状態などの他の要素に
よってできなくなってしまうということもあるのが
注意して見なければいけないところです。
精神状態が乱れる原因としては、環境調整がなされて
いなかったり、周囲の人の不適切な関わりなどがあります。
それによって、発達に課題のある子ども達は
今までできていたことができなくなってしまったり、
問題行動が増えてしまったり、
身に付けられるはずの力が身に付けられない状態に
なってしまいます。

発達障害があったりその特性を持っている子ども達は、
ただでさえ元々ストレス耐性が低いことが多いのですが、
日常生活を生きていくだけでも
他の人には想像もつかないほどの不安やストレスを
感じながら過ごしています。
それに加えて、特性によって小さい頃から怒られたり
無理を強いられることも多く、
自信や自己肯定感が低くなりがちです。
そうなるとますます力が身に付きにくい状態になって
しまうので、できるだけ早い段階でその子の特性に合った
支援やサポートを適切に行ってあげることで
心や体の成長発達を促してあげることがとても大切になります。

例えばADHD(注意欠如/多動性障害)では、
代表的な特性として「不注意」「多動性」「衝動性」の
3つがありますが、その他にも人によって様々な特性と
そこからくる困り事があります。

上記3つの特性の他には、
・感情のコントロールが難しい
・先延ばし傾向がある(期限が守れない)
・対人スキルの未熟
・飽きやすく1つのことが続かない
・注意力散漫
・整理整頓が苦手
・計画性がなく管理が苦手(家事や生活スキルが低い)
・事故や怪我が多い
・睡眠不足になりがち
・体調不良に気付きにくい
・依存症や嗜癖行動
・のめり込みやマニアック傾向
などが挙げられます。

これらの特性による困り事を軽減し、必要なスキルを
1つ1つ身に付けていくために療育を行いますが、
その中ではいくつかのポイントを意識しながら
行っていくことが大事になります。
「自己肯定感を高めること」
「苦手なことの特訓は基本的にさせないこと」
「得意なことや良いところ、他の子と違う部分を褒めること」
「大人に相談してうまくいった経験を増やすこと」
こうしたことを療育者が意識して関わることが
子ども達を良い方向に伸ばし、将来的な自立に向けた力も
しっかりと身に付けていくことができるのです。

4つ目の「大人に相談してうまくいった経験を増やすこと」が
大事な理由は、発達障害を持つ子ども達は総じて
コミュニケーション面で問題を抱えていることが多いので、
相談による成功体験を増やすことで
今後困り事があった時の対処法につなげていくことができます。

発達の凹凸が大きい子ども達は、周りの同年齢の子よりも
できないことはたくさんあるかもしれません。
それでも、周囲がしっかりと気持ちに寄り添って
適切な関わりをしていくことで確実に成長し、
自分の持っている力を発揮できるようになります。
能力という部分だけではなく、心のケアや成長も大事にし、
今の姿だけでなく5年後や10年後の姿を想像しながら
長い目で見た支援を行っていくことが大切です。

私たちは放課後等デイサービスで、発達障害やその特性を持つ
子ども達、その他障害を持つ子ども達に療育を提供しています。
子ども達は1人1人持っている特性も、元々の性格も、
発達していくスピードも違います。
1人1人のニーズに最も合う活動を提供できるように、
いつも考えながら療育を行っています。

子ども達をサポートする放課後等デイサービスの教室を、
私たちはフランチャイズ展開しています。
教室の運営に興味をお持ちの方は、ぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

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