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学習面の悩みを二次障害につなげないよう支援が必要です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

LD(学習障害)は、発達障害の中でも早期発見が
難しく、判断がしにくいと言われます。
それは、LDでは知的な遅れが見られないこと、
特性が学習に関わるものが多く、本格的な学習が始まる
就学前の日常生活の中では見つけにくいことが原因です。

最近は、未就学児の段階から幼児教室などに通い、
文字の読み書きや簡単な計算などを習わせているという
ご家庭も多く、就学前に読み書きができるようになって
いる子がとても多いです。
もしできなくても、まだその時期だとそこまで心配する
ことは少ないと思いますが、小学校に入ってから
学習面などでの困難が大きくなった時に気付き、
検査を行うケースが一般的です。

発達障害の医療機関での診断は、アメリカ精神医学会の
「DSM」やWHOの「ICD」の診断基準と照らし合わせ、
さらに様々な検査や行動観察を行った上で総合的に
判断がされます。
診断を受けるかどうかは本人やご両親の判断になりますが、
診断がされれば、より多くのサポートを受けることが
でき、周囲の人からの理解も得やすくなります。
何よりも、本人の困り感や生き辛さが軽減できます。

発達障害では知的な遅れがないケースも多く、
何か苦手があってもなかなか障害によるものだと周囲に
理解されにくく、「怠けている」「わがまま」などと
誤解を受けてしまうことが多々あります。
さらに適切な支援がないまま年齢を重ねるうちに、
頑張っても自分だけができないことで劣等感を抱いたり、
自信や自尊心が低下して不登校やうつなどの二次障害に
発展してしまう可能性もあります。

そういった事態を防ぐためにもできるだけ早期に気付き、
適切なサポートを行うことが重要なのです。
子どもにとって、「文字が読めない、書けない」
「数字が理解できない」という事実はとても辛く、
深く傷つくものです。
また、学習面だけでなく生活面での困り感にもつながります。
自分に合った学習方法で無理なく力をつけ、今はいろいろな
便利なツールも揃っているのでそれらをうまく活用し、
学習面や生活面での困難を取り除いていくために
丁寧に支援していきたいものです。

私たちの教室では、運動療育を主軸としていますが
学習サポートにも力を入れています。
また、言語トレーニングやビジョントレーニングなど
1人1人に必要な活動を療育の中に取り入れ、
子ども達の総合的な発達を促しています。
特に運動療育では、楽しく体を動かして遊ぶことで
体の基礎力を育て、脳の働きを活性化させて集中力を高め、
社会性やコミュニケーション能力なども向上させていき、
子ども達の生きる力の育ちをサポートしています。

療育は、子ども達が「やらされている」と感じてしまうと
その効果はとても低くなってしまいます。
いつも子ども達がワクワクしながら取り組めるような
楽しみのある活動で、より効果的な療育の時間を提供して
いきたいと思います。

私たちの教室は全国にフランチャイズ展開しています。
放課後等デイサービスの教室運営に興味をお持ちの方は
ぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

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