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特性が強みになるように将来を見据えた支援が大切です。 放課後等デイサービスのフランチャイズ

発達障害は先天性のものですが、持っている特性や
その現れ方などによってはなかなか周囲も
本人も気づきにくいことがあります。

子どものうちに適切な療育が行われなかった場合、
その後学校生活が終わって大きく環境が変わる
就職を期に様々な生き辛さに直面してしまいます。
そこでやっと受診した結果発達障害に気が付いたり、
その生き辛さに対処せずにいることでうつ病などの
二次障害を発症し、その治療の過程で発達障害が
あることがわかったというケースも多くあります。
二次障害を発症してしまうと、その後仕事を続ける
ことが難しくなってしまう場合も多く、
生活環境が悪化して生活自体が苦しくなって
しまうことがあります。

発達障害があると、その特有の症状から苦手な
ことやできないことも多くあり、学習や仕事では
支障が出やすいですが、それは必ずしもその人の
短所とは言い切れません。
自分なりのやり方が見つかれば一気に力を発揮できたり、
職業の種類によっては、持っている特性を自分の
強みとして活かせる場合もあります。

例えばASD(自閉スペクトラム症)の特性で
「細かな違いや変化に気付くこと」や
「いつもと同じやり方にこだわる」
「興味があることには集中できる」という点は、
工場などでの流れ作業や点検、清掃といった仕事や
エンジニアやプログラマー、研究者やデザイナーなど
いろいろな職業で発揮することができそうです。

ADHDの特性で「注意力散漫で集中が持続しない」
「考えるより先に衝動的な言動をする」
という点は、アイデアが豊富で好奇心旺盛で
行動力があると言えるので、デザイナーやプランナー、
写真家、イラストレーターやグラフィックアーティスト
などでも活かせる可能性があります。

LD(学習障害)では、どの分野に苦手さがあるかで
変わってきますが、自分が苦手な部分を補えるような
やり方を模索したり、ツールをうまく使うことで
カバーできることが多くあります。
また、人と違う考え方や表現の仕方ができる人も
多いので、クリエイティブな仕事で活躍している人も
たくさんいます。

まずは、どんなことが得意でどんなことが苦手なのか、
どんな特性を持っているのかを、子ども自身と周囲が
正確に把握しておくことが大切です。
そして1人1人に合わせてしっかりと支援やサポートを
行っていくことで、子どもが持っている力を良い方向に
伸ばしながら将来の豊かな生活や可能性を広げていく
ことが大事になります。

やはり発達障害がある人は、他の人よりも
「向いている仕事」と「向いていない仕事」が
はっきりと出やすい傾向があります。
放課後等デイサービスに通っている子ども達も、
あと数年すれば少しずつ社会の中で自立した生活を
送っていくことを考えたり、やりたいことを
見つけたりすると思います。
その時にぶつかる壁が少しでも小さく済むように、
子どものうちからの療育がとても大切です。

私たちはいつも、子ども達の今の姿だけでなく
5年後や10年後の姿を想像しながら、先を見据えた
支援を行えるよう心がけています。
教室は全国にフランチャイズ展開していますので、
放課後等デイサービスの教室運営に興味をお持ちの方は、
ぜひ下記までご連絡・ご相談ください。

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